ドリップバッグに思う

下書きにあったnote.
パッと目に入ったから公開します。

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お誕生日にいただいた、
ドリップコーヒーを淹れた。
京都のお店。パッケージもかわいい。

袋を開けて、カップにセットすると
ちょっとサイズ感が、合わない。

今日のマグは幅が広め。
一般的なサイズより大きいんだと思う。
わかってて、使ってる。
今日はこれでコーヒーが飲みたいw

淵に引っかからないわけではないので、
そっとお湯を注いでみたが、
カップからドリップバッグが外れてしまった。

それを片手で両サイド押さえて
またお湯を注ぐ。

そんなとき、なんだか頭に浮かんだのよ。

こうやって助け合えばいいんだよって。

美味しくコーヒーが飲みたい
↓
どうしても使いたいマグカップがある
↓
ドリップバッグとサイズが合わない
とれちゃうー！
↓
押さえようか？
↓
反対押さえるよ〜
↓
お湯注ぐね
↓
あー！ストップ〜w
↓
ありがとう。美味しい🤭

みたいな感じでね。

何かやりたい人が声をあげて
やってみようとする。

ひとりじゃできないことがある。

助っ人マンが現れて
手伝ってくれる。

できたー！わーーい！
みんなで喜ぶ。

手伝ってもらうには
やりたいことを表明したり
行動することが必要。

それはどんなことでもいいけど、
本当にやりたいことである方がいい。

助けてほしいときは声をあげる。

具体的な顔が浮かんだから
直接お願いしたらいい。

やりとりで会話が生まれる。
^_^