宝石商と不思議な力
『零斗くん。ここに来てくれると信じてるよ。』
そんな声が脳内に響く…
「君は誰?」
僕の口から出たその問いに答える人はなく
その人は言った
『おいで、〇〇に…そしたら教えてあげる』
目が覚めるとそこはベットの上だった。
まだ見慣れない天井…
「そっか…引っ越してきたんだった…」
「にしても何だったのだろうあの夢は」
〇〇…その部分だけうまく聞き取れなかった…
「って…そんなことしてる場合じゃない。起きよう」
僕は京都に来て小さな店を営むことにした
その仕事は天然石を扱う雑貨屋
1階に行くとキラキラと光る宝石が見える
僕の主な仕事は雑貨屋、天然石でお客様の
希望されるアクセサリーを作ること…
「夢のことは後…今日も頑張ろう!」
そうして僕の一日が始まった
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小説?にチャレンジ。
見たい人がいたら続き書くかも…