プロフィール
こんにちは!『そらパパ』と申します。
私は40代、地方の小さな町でパン屋を営む父親です。5歳の息子と3歳の娘がいて、妻と4人で賑やかに暮らしています。以前は都会でITエンジニアをしていましたが、長時間労働とストレスに追われる日々から一転、思い切って地元に戻り、夢だったパン屋をオープンしました。
🍞🍞🍞プロフィール
家族構成: 妻、長男(2018年生まれ・5歳)、長女(2020年生まれ・3歳)
職業: 元ITエンジニア → 地元でパン屋を経営
趣味: サイクリング、釣り、家庭菜園、パンの新作開発
性格: のんびり屋、几帳面、家族思い
最近の関心事: 地域コミュニティの活性化、子どもとの自然体験
🍞🍞🍞パン屋を始めた理由
私は、もともと都会で働き続ける人生に疑問を感じていました。仕事はやりがいがあったものの、子どもたちとの時間がほとんど取れない状況が続き、心のどこかで「家族のために本当にこれでいいのか?」と考える日々でした。
ある日、息子が「パパ、お仕事ばっかりで僕と遊んでくれない」とポツリと言った言葉が胸に刺さりました。それをきっかけに、家族の時間を最優先する生き方にシフトしようと決意しました。
地元に戻り、これまで趣味だったパン作りを本格的に学び、小さな店をオープン。今では、地元のお客様と交流しながら家族と笑顔で過ごす毎日を送っています。
🍞🍞🍞子育てと仕事の両立
田舎暮らしは、自然に囲まれた環境でのびのびと育てられる反面、育児や仕事との両立に工夫が必要です。特にパン屋の早朝業務は、子どもたちの生活リズムとの調整が難しいこともあります。
ですが、子どもたちを店に連れて行き、一緒に簡単な作業をさせたり、お客様とのやりとりを体験させることで、家族の時間を増やす努力をしています。これが彼らにとっても良い経験になると思っています。
🍞🍞🍞noteを始めた理由
私は、都会でのキャリアから地方でのパン屋経営という大きな転身を経験しました。
その中で学んだのは、生活の価値観や子育ての考え方をシンプルにすることの大切さです。
noteでは、以下のような内容を発信したいと思っています。
地方移住のリアルな体験談
子どもと一緒に楽しめるパン作りのコツ
地域社会で子育てを支えるアイデア
これを通じて、同じように悩んでいるお父さんやお母さんに「こういう生き方もあるんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。
最後に
「家族とともに、笑顔を分かち合える生活を大切にする」。これが私の信念です。
この記事が、何かのヒントや励みになれば幸いです。コメントや♡、フォローなどお待ちしています!