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20230206 復職メモ ほっとしたい欲求がすごく高い
なぜかわからないが、どうも気持ちが急かされた感じがある。
ストレスとなっている認知としては、「人の役に立てていない」というのがあるのかもしれない。
自分が知らないところで、いろいろなことが決まっていく。
蚊帳の外にいる感じ。
認知を変えるとしたら、「関わらないようにしてもらっていることで、配慮してもらって仕事が楽になっている」ということなのかもしれない。
職場としたら、仕事を任せることでストレスが大きくなり、それで仕事を休まれるようなことにつながるのは避けたいだろう。
だから、大きな仕事を任せられないというようになるのかもしれない。
これらは、あくまで自分の想像で誰かがそういったことを話したわけでもない。
この辺が自動思考。
どうも人に認められたい欲求の高さがあるのだろう。
これまで病気になるまで頑張ってきたことは、それこそ人の役に立ちたいという気持ちが強かったという自覚がある。
なんだか人の役に立てていないとなると、自分の価値が低く感じてしまう自動思考もある。
少し鬱寄りの思考が出てくる。
だからこそ、ちょっとほっとしたい気持ちになっている。
自分が自分でいいと思えるような状態になれればいいのにな。