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20230220 療養メモ 歩いて歩いて一万五千歩

今日は、車に頼らずに生活しようと決めていた。
土曜日にクリニックへ出かけて診察を受けたのだが、気持ちが落ちてきたと感じた時ほど運動が大切とのアドバイスを受けた。
セロトニンを出すことで、落ちている気持ちは落ち着く。
しっかりと筋肉を動かすことが、セロトニンを出すことにつながる。
だから、今日は歩くことにしていた。

結局、1万5千歩。
もうちょっと歩いたかなぁと思っていたけれど、それほどでもなかった。
明日も継続できるようにしたい。

ただ、身体の変化として、少し耳が聞こえにくい状態になっている。
耳鼻科に診てもらった。
そうすると、耳を触りすぎて腫れてしまっているとのこと。
2週間、触らないようにとお達しを受ける。
気がつくと、耳かきで耳掃除をする習慣が身についているからか、耳を触らないことに対しての違和感がある。
耳を触りすぎたことで、耳の中にタコみたいなものができているとのこと。
2週間後にもう一度チェックするためにきてくださいねと言われる。

自分の習慣が生んでしまった病気の一つかもしれない。
病気って、ほんと習慣が引き起こしているというのを感じずにはいられない。

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