20220122 自分が好きなものが何か、自分が撮影したものから気づく
休職してからの期間、カメラを持ち歩くことが基本的にはデフォルトになっている。
気に入ったものを電子的であったり、化学的であったり、手段はいろいろではあるけれど、収集している感じ。
「撮影する」という行為そのものが、その瞬間の光をコレクションしている感じがすごくある。
そうやって、撮り溜めたものが去年は1万枚を超えた。
今朝、クリニックのリハビリに出る前に、久々にゆっくりと家人と話をしていた時に、
「自分の好きなことをすると、やっぱり元気になれる」
みたいな話題になった。
家