上手く回ってきたのかも。

こんばんは。soraです。

今日は自分が最近感じたことを書いてみます。

ここに書いてあることは20歳〜現在(22歳)までにおきた事です。

私は前にも書いたのですが、20歳の時にシンガーソングライターになりたいという夢を持ち、上京をしようと計画していました。

しかし、、上京はあの感染症が到来したことによって取りやめになります。

その後も、フリーター生活をしながら上京できる機会を試みていたのですが、今もご存知の通り猛威をふるってますよね。まさかここまでだとは思っていませんでした。

そのフリーター生活の間、私が高校生活を送っていた場所周辺のことが急に気になりだしたことから、その土地と縁が繋がります。その場所まで足を運び、飲食店など色んなお店をまわりました。(こちらは現在進行形。)

その時もシンガーソングライターの夢を持っていたのですが、自分がやらずただ時が過ぎていきました。そのうち、「自分の中で大切なこと」が出来たのですが、その大切なことを優先するには自分の夢を捨てなきゃいけなかったのです。それが条件だったのです。だけど当時は楽しかったのでそれも苦ではなかった。

当時は、将来も決まるかもという出来事があり、その事を考えての生活をしていました。しかし、この「自分のなかで大切なこと」は無くなってしまいました。

この時のことに関しては、結果としてはそうなったけれど、感謝はしているのです。

そしてまた、時間もできたことで、少しギターをやったりもしました。(とはいえ少し。)ギターを休止していた理由はこれだったのです。

そこから時が経って今回の引越しのきっかけになる出来事が起きるのですが、それは夢が叶ったら書こうと思っています。

そのきっかけが出た時に、自分の諦めていたシンガーソングライターという夢。

コロナ渦で、シンガーソングライターは夢として考えるのはやめたので、自分の趣味としてやってみたいという風にシフトチェンジしました。それは、音楽の届け方は色んな届け方があるというのを色々見て自分で考えて出した結果でした。今でも、趣味範囲でやってみようという気持ちの方が強いです。

ただ、この頃。趣味範囲は趣味範囲だけど、どこかで、もし芽が出たら。それは嬉しいことだという気持ちになったのです。

今回の引越しのきっかけがなければ。私はそのまま音楽とは無縁の世界になり、自分の思うように生きれなかったかもしれなかった。本当はやりたい気持ちを隠して生活してたかもしれない。

本当に私がやりたかったことはこれだったんだと気づくことが出来たのです。

コロナ渦が影響して上京をやめ、地元で生活しながら、通ってた高校周辺の土地と社会人になって急に縁ができ、今も通っている生活を送っていますが、この生活を送ってる時も色んなことがありました。ほとんど楽しい思い出が多いのですが、残念ながら上手くいかなかった思い出もありました。しかしこれはごく一部なので、色んな交流で仲良くなった方々とはこれからも仲良くしていきたいと思っています。

話が逸れてしまったのですが、色んなことがあった中で、地元から引越しするきっかけが出来たことにより、自分のやりたいに気づけた。

これは、私がやるべきことはこれですよって誰かが教えてくれたのかもしれないと最近強く思います。なので、今上手く回ってきたのかも。チャンスなのかも。と思うようになりました。

次回はこれの続き?のようなことを書こうと思います。もし、ここまで読んでくださった方がいましたら嬉しいです🎤ありがとうございました👍