この記事をたまたま見かけてね

好きなことも、思考力も判断力もなく、ただ言われたことを続けることしかできない23歳の大学生の悩みに答えました。

子どもに判断力や思考力もってほしいと願う親が、判断力と思考力を奪う教育をしていることっておおいよね。甘いカフェラテつくろうとして塩をいれる教育。 https://t.co/7or7HqR7gC

— 幡野 広志 (@hatanohiroshi) February 3, 2020

フォローしてる方のRTで見たのだけれど、この手の問題って今わんさとあるわけです。私には理解出来ない事が起きてる家庭が沢山あるって…でも大抵こういう状況に陥る子供の親って子が大学生になる頃には髪の毛真っ白とか顔がシワだらけとかめっちゃ老け込んでて…もう大変で！みたいなのが真っ先に口から出てきたりでね…

それってこういう事なんだと思うんだ

親ってさ、子供に聞かれたことで知らない事あると、ヤバいって思うわけ。
何とかして答えないと親としての威厳が無くなるって思うんだろうけど…でもそうじゃない
親だって人なの。
知らないことは知らないと正直に言えばいいの。そして子供に図書室で調べてきてとか何かしら子供に調べさせる。そして、学校から帰ったら、話してたあれ、調べてみた？と聞く。
結果が調べたけど分からなかったとか、調べられなかったとか、そんな時間なかったとか色々だと思うけど、何が返ってきても親の返答はそっか～でいいと思うのよ

というのも、親だって完璧じゃないから、あれ買っといてね！とか子に頼まれた買い物を買い忘れたりするじゃない？なのに子にばかり完璧求めてたら子はなんて思うか？なのよ…

子って案外冷静に大人見て見分けてて。
この人にはこう対象しとけばいいとかこの人はこの手は使えないとか言うのを、瞬時に判断出来たりするのね。特に最近の子供は今の大人からすると特殊能力に近い、能力を兼ね備えてて…

ってここまで書いてちょっと待ってね…
この話、空想や妄想では無いこれからのスタンダードな内容なので、古い考えの人には受け入れられないかもしれない。でも、受け入れられないとものすごく苦労することになると思うから、注意書きとして置いておくね

まず、2000年以降に産まれた子供には、それ以前に生まれた人とはあからさまに違う能力が備わってます。宇宙人的ですからほとんどが。
というのも、私たちの世代って社会人になる頃なんて言われてたか覚えてますか？
新人類とか宇宙人って言われてたんです。
就職氷河期世代って変わった人のことを新人類って呼ばれてたんですね。理由は旧世代には思いつかない事ばかり思い付いたから。それに、何も出来なくてもお給料貰えたりしちゃってて、よいしょしてたらお偉いさんに褒められるみたいな。ひどい言い分だけどゆとりよりゆとりだったと思う。何も考えなくても生きてこられた…でもその反面その中に入れなかった就職できなかった人達って案外冷静に世の中見てて…

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ここまで書いて放置したら何が言いたかったのか思い出せないんだけど、とりあえずしまっといても仕方ないから出しときます。