人の形の記憶はある

意識体としての記憶もあるが
人の形をしていた記憶もあるのだ
あの光の世界には
人の形でいられる地球のような場所があるんだ
ただ記憶を消されてしまうだけで
消されるという言い方は違うな
CLOSE状態にされてしまうので
思い出せるはずだがそうは簡単では無い
そんなところなのだろう

人というのはここにある地球だけの存在ではなく、同じ境遇の同じような複数の私やあなたがお互いに知らない間に意思疎通をしながら存在しているという事を知らないというだけ

何度となく言うけれどこれはスピリチュアルとかいう話ではなくて、実際にそういう事なのだと伝える以外に話す理由もないのだけれど

寝言は寝て言え

そんな所なのでしょうね

なんか、知ってるのに話さずいるのも
おかしな感じだなと思って書いてるんで
違ってたらそれはそれで気にせずに
放っておいてください

どこかで見た作り話かもしれないし
本当の話かもしれない
そこはわたしにも分からないので
申し訳無いのですが確実な事とは言いきれないのです

古い事は思い出せるけど
新しい事は思い出せない
それに近い感じなのです
多分ね

隠れる花を護るように咲く
もうひとつの花
親子のような夫婦のような