好きと嫌いは共存して成り立ってる
私の場合の話
嫌いは徹底的に嫌いなので…余程、おぉ!と前のめりになるようなことがなければ、スルーしてしまうんだけどね。
好きに関してはとても奥深くて←自分で言う?
"これ好きなんだけどここは絶対嫌い"
が必ず共存してる事にさっき気がついて😅
例えば音楽なんかだと
最近はJAZZが心地好くてよく聴くけれど
"JAZZMusic"が好きなのであって
"JAZZsong"は嫌いという感じ
人の歌声の好き嫌いも多いし何よりJAZZの歌ってる人の独特のあの感じが苦手…
シャンソンなら聞けるかもなんだけど…それは私さんの七不思議的ななにか(笑)
和楽器系の音楽でも、和楽器のみなら好きだけど、バンド形式でギターやドラム打ち込み音なんか入ってくると雑音にしか聞こえなくて嫌い…とは言えガチガチの古典は退屈という…わがまま。民謡は好きですけどね〜ほんとわがままだろ(笑)
人とかでも、この人は全て好き嫌いなところも好き…だけど、この人のファンの雰囲気が苦手とか、それは人だけでなく作品とか見せ方とかでもある事なんだけど…
この空の感じすごく好きだけど、吹いてくる風が嫌い!とか。
いかんなぁ私。
と思うけれどでも、だからって無理にそれを認めるのも違うと思うよね…
となんとなくの持論なんだけど
内容薄っぺらいね😓
よくわかんないや(笑)ごめんなさい🙏
特に何もないです
お読みいただきありがとうございます🙏
感謝😊
〆
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