まぼろしを常に見ているのだと知る…それは?
何かを思うとふと現れる存在があります
"加州清光"という役を演じています
度々私のnoteに出てくる人です
好きですが恋焦がれるような好きではなく
心地好くて見ていて安心感があるというだけ
ふと、心奪われその姿に見とれてしまい
記憶の彼方にある何かを思い起こしてくるような…なんだそれはと怖くなる瞬間もある…
悪魔のような存在で
なのにいちいち憎めない存在で
憧れでもあり可愛くもあり
とてもとてもずるい人です
先日書きました
観劇した際の感想ではほぼ触れずに
サラッとやり過ごしました
書くことが浮かびません
全て良すぎるので
まさに"非の打ち所がない"です
人によっては調子こいてんなコイツ
だから嫌いなんだよ
ということもあるでしょうが
私にとってはそこがものすごく良いのです
ほら、語り出すと止まらない
だから書きたくないのです
真をついて何かを語るので
私はとても苦手です
私もそうらしいのですが私にはそんな才能はないと思います
私のそれは彼のそれと似ていても全く似つかわしくないものなので、とても失礼に当たりますね…
息子と言うこともできるほどの歳の離れた
その人の存在はとてもとても尊いと思います
あ
源義経
そんな感じです
非の打ち所がない
私の中のイメージですよ
加州清光は沖田総司の愛刀と言われてますから全くその辺は関係ないのです
彼そのものの私のイメージで書いてますよ
理解してますから大丈夫です
恋焦がれるような好きではない存在
親子でもなく兄弟でもない全くの他人ですが
全く他人とは思えませんごめんなさいね
恋焦がれるように彼を好きな人達に喧嘩売ってますけど笑いいです
相入れることはありませんから
ファンの方々とは関わることはないでしょう
私は存在してません
良いでしょうか?
神の子という表現もありますかね…
私も似たような事を言われていたと思います
人知を超えた…子供らしくない子供でした
知りたいことは学校で学ぶ学問ではなく
人という存在の在り方についてでしたので
なんでしょうか
私は、です
よく分かりませんね…
この世界はデジャブという現象や
シンクロという状況や
なにか不可思議な事とされることが多々ある
それも不可思議な事とは思ってもいないのですが…まだまだ浸透するまでには来ていないようなので…それを知ってる人の1人とも言えるでしょうか?
私より多くを知っていると思いますね
あの方は
対等になろうとはしておりません
たまにこうして書いていると
面白いので書いています
私には何一つ特殊な才能はありませんから
えぇ…怒らないでくださいね
そろそろ書くの止めますね
〆
頭のおかしな人の戯言と思ってください
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では。
私の好きな少彦名命のモニュメント
です。
波に乗る少彦名命さん
可愛くて凛々しくてまるでこの記事に書いたあの子と同じですね…
夢の話を読んでくださりありがとうございます
感謝🙏🍀