創作を続ける皆様へ〜手紙のようななにか
主に小説やショートショートなど書かれてる私の尊敬する皆様へご連絡です…
どうやら、
私の悪い癖が発症中のようなのです
物語を読むと現実と作品の区別が上手く処理できず、少し心労になりつつあるのです
時に発作的に起る心の不具合なのですが
なにゆえ、HSPとか言われるそれなので
突然起る敏感スイッチONはコントロールできるうちは良いですが、なんでしょうかね…
楽しくなり始めた途端に創作物を読む事をstopしなくては居られない私になってしまうので…
えぇ
メンヘラとでも言えばいいさ
好きなnote作家さんが確実に定着しつつある状況で、読むことが私の中で許されないのはとても悔しく心苦しいのですが
このHSPというやつは、避ける以外の対処法が無いのですね…私の場合は
なにゆえ私の個としての存在は誰に依存する事も出来ない個なので…寄り添ってくれる誰かが居れば良かったのですが…今はそんな人も居なくて。。。
うん
今日はOfficial髭男dismが良い感じに染みる
ほんとApple Music便利
Official髭男dismのMV1度流したらずっと小窓に出っぱなしで見ながらこうして文を書ける
不思議だよね文脈からはダイレクトに心労になるのに、音に乗せて歌う歌声や歌の歌詞ってやつはメロディと共に流れて消えてゆく
私は昔からこうして心の不具合や複雑な処理をしてきたのかもしれない
音楽は全ての心の不具合を流してくれる
私に必要なものは薬ではなく音楽だと再度確認出来たね
私の愛すべきnote作家をご紹介
ハマってしまって不具合起こして
ほんとごめんねしか言えない
でも、大枝くんの作品読んで気が付いた
私、小説を読もうと思えば読めるじゃない!
と言う事を…
面白いからついつい読み進めてしまうのだけれど、私調子こいて読んじゃったら不具合起こしちゃったね…ほんと単なる私の過失…
大枝くんとは全く別な感覚の
ファンタジーな小説を書いている
何かと繋がりを感じる異国に住まう作家
エネルギーの偉大さは住まう土地のパワーも相まって、彼女の発する言葉たちは繊細なのにとても大きくて…その経歴もまたパワフルなんだけどね…私とは全く違うそれらは憧れになり…まだ続きの小説も気になるけれど、今の私には読めないなぁ…というのがタイムラインに流れてくる冒頭数行で感じ取れてしまうので
読みたいけどごめんなさい…
写真ひとつとってもそのセンスの良さは抜群
私のへなちょこ写真をめちゃくちゃ褒めてくださるのですが、普通なら私それで気持ちがへし折れるのにそれを許さないんですね…
顔を背けようとする仕草も見せる前から、
"ほらほらーまたそうやって逃げる気?そらさんこっち向いて〜笑って笑って"と聞こえて来そうな…ね?多分いつもそう思ってるでしょ七田さん(笑)
謎の以心伝心できちゃう不思議な存在。
ありがたし
なんでしょうね
この2人の書いてる作品は私の"読むのが苦手"
を克服させてくれたのですが
思考と心の処理がまだまだ上手くいかないんですね。リハビリには刺激が強かった。
ある意味ショック療法だったのかもしれないのです。
私は、戯曲を見る事が好きなので
そこから来る心の不具合は解消できるようになったのです。
とはいえ、刀剣乱舞のそれぞれしか見てないんですが…そこは安心して見る事ができる。
多分脚本家のファンだから?二次創作だから?
色んな要因はあれど多分一番肝になってるのは脚本家が変な人だから、そこが気になってしまうので心の不具合起こしてる場合でなくなる。それは作品に対して良い事なのか分からないけれど…
私は、作品も好きになるが書く人がどんな人なのか気になって仕方ないという変な癖もあるから…
人嫌いなのに人に興味があり過ぎる
ワガママだなぁ…
と
とりあえず調子が悪いようなので
何かを読むことは控えようと思いますという公開ご連絡でした。
読めないけどスキはします😌
読みたい気持ちだけは置いておくね☺️
雨上がりの緑たちを置いておきます🍃🌿🌳🌲
いつもありがとう…感謝🍀