何も聞こえないRadioの歌
何となく頭に残るメロディってあるよね
タイトルは
『壊れかけのRadio』なんだが
子供の頃にはできた単純明快な素直さは
大人になったらなくなってしまって
本当に知りたい事は知れなくなってしまったよね
みたいな詩の内容なんだろうけど
そんなの気にしないで歌ってたよね
どんな歌やったんかな…
その素敵な歌ってのは
時代によって変わるんだろうな
とはいえ
今の時代夢を語るようなだるい事してると
何言ってんの?と避けられてしまうような感じだけどね
恋に恋するみたいな
夢に夢を見るような
なにか掴めそうで掴めない
そのくらいの方が
夢中になれるのかもしれない
憧れは憧れのままであって欲しいような
何となく取り留めもなく書いた
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