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そら<独りごと>
2020年3月2日 03:04
あの日のあの言葉は"僕が君を守るから"そう言われた気がしたあれから一年が過ぎた…確かに彼は私の事を様々な形で守ってくれていることを実感している冷たい言葉すら…私を守るための盾なのだ人には気付かれないような仕草で当たり前のように私への想いを届けてくる真っ直ぐな眼差しで寸分も狂わず的確に上手く受け取り損ねた私がちゃんと気付くまで気を抜かないその思いやりは…とても深く暖かい