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自己紹介|note、始めます。

初めての方は、初めまして!
知っている方、いつもありがとうございます!
絵描き系痛車乗り、ヒろシと申します。

僕のnoteでは痛車をテーマに、痛車の楽しみ方や作り方、流行りの話題を考察したりしていこうと思います。
初めての今回は、まず僕を知っていただきたいと思い自己紹介をさせていただこうと思います!

痛車歴

痛車を初めて生で見たのは僕が中学生の頃で、確かなのは?マクロス?の痛車だったような気がします。
家の近所をたまたま走っているのを見かけました。

「なるほど。それが痛車を始めたきっかけなのですね?」

というわけではありません。
僕が痛車を本格的に始めようと思ったのは、今から7年前。KPFという北九州市主催のポップカルチャーイベントの中で併催されていた、ITASHA WEEK CAMPIONSHIPというイベントがきっかけ。
ここで見たたくさんの痛車が、僕が痛車の世界へ飛び込むきっかけになりました。

紆余曲折あり、今年で痛車歴も6年。
現在86(ZN6)とコペン(LA400K)の2台で痛車をしています。
今ではすっかり絵、デザイン、施工と痛車を作る工程にも沼っています。


どちらもストライクウィッチーズ仕様で作っているのですが、次はそんなストライクウィッチーズとの出会いと好きなアニメのお話です。

オタク歴

ストライクウィッチーズとの出会いは2008年。
当時中学生だった僕は

「なんやこのアニメは?よくわからんけど戦闘機好きだし、パンツ丸出しでエロいから見てみるか。」

と、下心フルMAXでリアタイし始めたのが全ての始まりでした。

元々アニメ好きだった僕は、ウィッチーズに出会うその数年前に見た「涼宮ハルヒの憂鬱」から深夜アニメの世界に足を踏み入れ、ウィッチーズに出会う頃にはそれなりにオタクになっていたのを覚えています。

中学生が深夜アニメを見る理由なんて
「可愛い!かっこいい!エロい!」
で十分なわけですが、あろうことかこのストライクウィッチーズという作品にはこれが全て詰まっていたわけです。それはもうバランスよく濃厚に。
そしてこの作品に登場する“シャーロット・E・イェーガー”というキャラクターとの出会いが、僕の人生を良い意味で狂わせた分けですが話すと長くなるのでまたいずれ。

筆者作。
絵が上手くなりたい!というきっかけになったのも彼女。

このストライクウィッチーズを筆頭に「戦う女の子」のアニメが大好きです!
また、これに限らずファンタジーものや学園もの、ギャグアニメまで幅広く見ています。

アニメ以外にも昔からゲームが好きで、こちらもNintendoから洋ゲーまで幅広くプレイしています。
最近はゼルダをやったりツシマをやったりポケモンをやったり、、、。
来年はひとまずモンハンワイルズが楽しみですね。

Vtuberもかなり長いこと楽しませてもらっています。
まだVtuberという言葉すらなかった頃から浅く広く見ていますが、気付けばVももう8年?追いかけてることになるのですね。時が経つのは早い、、、。

最近はホロライブを主軸に視聴しています。
最近のイチオシは「儒烏風亭らでん」ちゃん。
その知識量と豊富な語彙で、トークがとにかく面白いので是非チェックしてみて下さい!

絵描き歴

子供の頃から絵を描くのは好きで、ゲームのキャラクターや特撮の怪獣なんかを描いたりしていましたが、明確に絵を趣味として楽しむようになったのは13年ほど前でしょうか。
この辺りは僕のpixivや

Xをみていただけると嬉しいです。
痛車を始めるずっと前から絵を描いていたこともあり、自分のイラストを使って自分でデザインした痛車に乗ることが一つの目標でした。
2年ほど前に無事にその目標を達成することができたのですが、本当に達成感で胸がいっぱいになったのを覚えています。

また、ありがたいことに最近は痛車用のイラストの依頼をいただいたり、デザインの依頼をいただけるようになりました。
いつも本当にありがとうございます!

ブルアカのトキの痛車。
この時はボンネット、両サイド+αをデザインさせていただきました。

絵はSNSで主に活動しているのですが、今後は同人イベントに参加する機会も増やしていけたらなと思います。

noteでやりたいこと

冒頭でも書いたように僕のnoteでは、痛車文化を僕なりの楽しみ方で紹介したり、痛車をテーマにいろんな視点から痛車を“考察”していきたいと思っています。

痛車文化は日々進化中!(某スタァライト風)
僕が痛車を始めた6年前から比べても、ここ数年で痛車文化は刻々と変化してきました。
それは果たして“発展”、“進化”なのか、それとも“停滞”または“衰退”なのか、、、。

「痛車文化は奥深い趣味」
だからこそ痛車を考察することは、
絶対楽しいはず!!!

それでは皆さん、奥深く多様で複雑な
超複合的オタク趣味、「痛車」の世界へようこそ!

お付き合いいただけると幸いです。

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