おいしいおにぎりができるまで
シンプルなものほど難しい
昨日、おにぎりを握りました。
おにぎりは、簡単そうだけれど難しい料理。
「おにぎりなんて、料理じゃない」って人もいるかな。
でもRIEにとっては、お米を研いだりすることからがすでに料理です。
おいしさへのステップ
おにぎりを握る時は、塩加減やありものの具材の中で、
最高においしいおにぎりができるように気合が入ります(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
ひと口目で、具材がいない!という風にならないように、
でも外側に具材がはみ出ないように計算して具材を配置します。
香ばしくて身体にもいいRIEの大好きな白ごまも、
炊き立てご飯にたっぷり入れます。
手を使うことでおいしくなる
握る時にラップは使いません。
おにぎりのおいしさは、人の手で握るからおいしいと昔知ったからです。
アツアツのご飯を手に取って、食べてくれる人のことを想って握ります。
おいしいおにぎりは、外はふんわり中はしっかり握るのが重要なポイント。
一粒一粒のお米同士が絶妙なタッグを組んだ時においしく誕生します。
海苔を巻いて、さらにいい香りをさせてくれれば完成です🍙
さあ、出かけよう!
おひさまの下で食べたおにぎり、最高においしかったなぁ…
またおにぎりとお弁当を持って出かける日、楽しみです🍙🌞