お話し会を主催して✨
マジでヤバかった。。。
奇跡の連続で開催できた、この会。
開催しよう!と決めたものの、どんな会にするのか、内容を把握するところから始まって、
zoomや電話で打ち合わせをするなかで、集客どうしよう。。。とモヤモヤ。
どんな人に来てもらいたいのか、人数だけ集めてもなぁ、とかドタキャンになったり。
そして間近になって、講師、司会の体調不良、、当日までの子どもたちの体調管理に気を遣い、まさかの新幹線乗車までのドラマとハプニング。
一つとしてかけていたら成り立っていない。
もうほんとに奇跡しかない。
そして、みんなに出会った瞬間からやばかった!
まさかまさかの
「○○○○だよ。」
を、直接やってもらえた!!!!!!!!!
ほっこりほんわか、心がふわっとどこへでもとんでいきそうな気持ちになった。
なんてすごいの!
この威力!
ヤバイ!
みんなとリアルで会えるってこんなにすごい!
破壊力、熱量がマジですごすぎ。
書きたいこと、伝えたいことは山ほどあるけど、興奮冷めやらず。。笑
「3秒の魔法」
直接聞くのは、やばすぎた。
講師のみんみんが気づいたことのお話し。
ここにもすごいドラマがあった。
サラッと流してたら気づかないようなこと、そこに気づいたみんみんもすごすぎ!
そして、それをすぐにさっちゃんに伝えたのもすごいんですけど!
みんみんの心にとどめていたら、お話し会を開催することも、会のなかでこのお話しをすることにも至ってなかった、かも
とかとか、いろんなことの裏側を知ってしまった。
「3秒の魔法」
親が子どもに実践したら、子どもも親に同じようにしだして、まわりの人にやっていったらほんとにしあわせの連鎖がひろがる。
親から子へ、周りの人、そして孫へ、代々伝わる、それも波紋のように自然に、ってすごすぎ。
ユダヤ教育を学んで実践している母たちから、いろんな気づきをもらいました。
子どもとの接し方、対等にお話しをすること。
子どもたちが自分の意見をいう、話し合う、ってことができてる。
それぞれに自分はこうだから、こうしたい!ってことを話す。
それを「じゃあ、どうしようか」って。
すごく当たり前のことかもしれないけど、
実は自分はこう思っている、ってハッキリ言えてるのか?
相手に合わせて我慢ばかりしてるんじゃないか?
子どもたちが、自分の意見を言えて、それぞれに葛藤して、うーーーん、ってなる、この過程がすごく大切な気がした。
まさしく、正反合。
納得するまで、とことん悩んだり考えたり。
今までの私なら、その場を取り繕ってなんとか早くなだめないと、とか思って、「お兄ちゃんだからここは我慢してね、ごめんね」と言ってたかもしれない。
今回は、一緒にどうする?どうしよっか?って考えて、提案することができたことに、自分の変化を感じることができました。
参加してくださった方たちから
・早速、娘に試してみたら、笑顔が増えて大人しくなった。
・息子と夫にすぐに○○について話しをしてみた。
・仕事行く前に、3秒の魔法を使ったら笑顔になれた。
などの感想もいただき、ありがたい限りです。
また再開催してほしい!というご希望もたくさんいただいたので、検討してやってみたい、と思います。
なんだか、すごい、やばい、しか書いてない投稿になっちゃいましたが、笑笑。
ここまで読んでいただきありがとうございました!