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日本のサイバーセキュリティはどうなっているのか 12/26
今日の新しかったこと
netflixの契約:イカゲーム2を見るために契約した。他にも面白そうな作品がいっぱいあったから今度見てみようと思う。ただ、イカゲームを見る前にnoteをかくべきでした。一日書くのが遅くなった。
日本のサイバーセキュリティはどうなっているのか
日本のサイバー攻撃関連のニュースを見るたびに思うのだが、日本のサイバーセキュリティはどうなっているのだろうか。
多くの方が目にしたと思うが、今回はJALがサイバー攻撃を受けたらしい。
少し前はJAXAがサイバー攻撃を受けていた。
JAXAは2017年にもサイバー攻撃を受けており、その時は中国からのアクセスであった。
なぜ日本はこのようにサイバー攻撃を受けるのか?
実際、日本は世界でも2番目に多くサイバー攻撃を受けているという記事もある。
世界で一番サイバー攻撃を受けているのは米国だ。全体の65パーセントにも値する。
日本には米国の軍事基地が多くあり、米国関連の情報が他国に比べ、入手しやすいのかもしれない。
日本のサイバーセキュリティは十分ではないのか?
一つ確認しておくべきことがある。
今回のJALのサイバー攻撃は、DDos攻撃と言われるものと予想されている。
これは、情報を抜き取ることが目的ではなく、サーバーやネットワーク機器のリソースを過剰に消費させ、機能不全に追い込む手法である。
これは、重要な情報を抜き取られるよりはまだマシだと思う。
問題は、JAXAなどに対する日本しか所有していなような情報を抜き取られるようなサイバー攻撃だ。
これは非常に大きな問題だと思う。
日本の研究機関がいろいろな投資をして、得られた成果をこのようなサイバー攻撃で奪われる可能性があるのだ。
政府は、来年(2025年)からの対策として上記の内容を決定している。
個人的にはもっと早くこのような対策をしても良かったのではないかと思う。
今この対策をしようとしたのには、理由があるかもしれないが、、、
結論
日本は多くのサイバー攻撃を受けているが、政府は一応対応をしている。
まとめ
急に結論になってしまったが、今回の記事は情報収集に多くの時間をかけてしまった。次は同じくらいの時間でうまく構成を考えて、わかりやすい読み物にできたらと思う。