刺青愛好会2024in大阪
刺青愛好会とは
私がはじめて参加したのは2023年の名古屋の会でした。
前回が楽しすぎたので2回目行ってきました!
店内の刺青率98パーセント(カメラマン・子供が唯一ノーマル素肌)
地肌率50パーセント
ダイバーシティ刺青愛好会
参加者は多種多様(刺青率は高めだが)
海外の人も何人もいて綺麗にふんどし着用されてる方もちらほらおりました。
「郷に入れば郷にしたがえ」なのでしょうか
私は海外の人がこの会に参加する礼儀がみてとれて素敵だなと思いました
推しとの写真撮影大会
全身刺青の大人たちが初対面の人同士、
礼儀正しく、もしくは照れ臭そうにみなさん推しとの記念写真をお互いに撮りあってました。有名な彫師さんもいたみたいです。普段は長袖の方が多いのでしょう。手首日焼けの人が多かった。
最後に
刺青に対する偏見は今でもあります。みんなわかって承知で刺青をいれ、普段は隠して仕事してる人がほとんどです。
仕事も自営業の人がおおい。
でも、時間をかけいれた刺青、覚悟を持ってお金を貯めて彫った刺青
みんな見せたい気持ちはある、だからこの会がずっと続いているんだと思う。
みなさん誰にでも「写真撮らせて下さい」と言えば快く応じてくれます。無断で撮っててもポーズしてくれます。
こういう会でのみ、全てさらけ出して普段は隠してるということが少しでも伝わればいいなと思い記事にしました。
刺青を推奨しているわけではありません。
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