強制的称賛タイム
1つ事が終わると報告
そして無言で称賛されるのを待つ
我が愛猫
私が何してようが関係ないのです
気の済むまで称賛を浴びたら自分の都合で
王様のように去って行く
また、爪とぎ中に褒めてると
チラッと見ながらずっと爪とぎをしている
愛し過ぎるので永遠に褒めてられる
生まれてきた事自体が奇跡だね
足が長くてカッコいいね
よくお留守番一人でできたね
など
褒め言葉がローテーションでぐるぐる回ってる
愛猫にローテーションしてる事が
バレる前に新しい角度からの
褒め言葉、語彙力をつける為
毎日読書に励む
でもいつも撫でてると
同じ事思ってしまう
可愛いね
健康に産んでもらって良かったね
大好き
語彙力いらんな
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