7/31 水曜日
ありゃ〜トライアスロンやってる
あのセーヌ川で泳いで大丈夫か
テレビ中継見る
Fondation LOUIS VUTTON へ 11時
チケット シャトルバス 予約済み
ハイブランドには無縁だが 一風変わった建物とマチスには興味津々
バス停には予約時間の30分前に来いって書いてあったのに
始発は10:45
バス停は凱旋門がこんな風に見える駅出口そばにある
入口のショップでルイ・ヴィトンマークのエコバッグ買って帰っちゃうグループって本当にいるのね。タクシーで来てるし 贅沢
でも旅行中の時間の使い方は自分勝手でいいんだよね
私もパリまで来て何やってるっていう時間もある
私の絵画知識レベル低し 解説を聞かないと現代アートは分からない
オーディオガイド借りる パスポート預ければ無料 これを聴きながら見てまわると楽しいけど時間かかる
地下を見終わったのが13時30分
いい美術館だけど2回目はなさそう ということでランチ
次はマチス
絵に描かれているマチスの作品が展示されている なんて贅沢
ゆったりゆっくり鑑賞できる
本当にパリに来てよかった!と思える瞬間
オリンピック展示はほんの少し
でもバスキアとウォーホルだよ
15時ごろまでお庭を散策してホテルへ
テレビ中継を見る
夜は以前東京を案内したパリジェンヌとパナシェ飲んでおおいに話して笑う
彼女の両親はアルメニア人の移民 ご主人はユダヤ人で政治的な話はフランス人の友達とは話さないとのこと
その大変さを私には話せるっていうけど そこまで微妙な話は理解するのが難しい
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