yuji さんの「スネチャマ診断」をやってみた
私のスネ係数は何ポイント?
yuji さんオリジナルの「スネチャマ診断」をやってみました。
スネチャマ診断の結果は110ポイント。
110ポイントはスネ度やや高め。改善の余地有りなスネ具合。
「スネチャマ診断」では、診断の総得点:スネチャマ係数(スネチャマポイント)によって、7段階に分類されます。
係数0
係数31-50
係数51-100
係数101-149 ← 私はココ
係数150-200
係数201-249
係数250以上
係数の指針となるのは、革新的なことをやったり新しいアイデアを出したりができる人かどうかという点のようです。
そして、スネチャマ係数が高ければ高いほど天才的な性質を持っているということで、自分が持っている才能を生かせるか、そのまま拗ね散らかして人生を送るのかが分かれ道のようです。
(私はまだ星読みのことは詳しくないのですが、人によってはスネを直さずに行った方がよい場合もあるようです。)
100ポイント以上ならスネチャマ係数が高めということで、
「どうすればよいのか」まで手厚くフォローされている、とてもありがたいシリーズです。
(どれぐらいのレベルなのかなどの解説も書かれている楽しい記事です。yuji さんのブログへのリンクはこの note の最後にあります)
私の中の「スネチャマ」
「スネチャマ」というワードは yuji さんのお話に度々出て来るので気にはなっていました。
水瓶座 及び 11ハウスに星がある場合、スネチャマ度が高いとの認識でした。
私は水瓶座に天体は一つも入っていなくて、11ハウスに一つ天体があるだけなので、関係ないかなと思っていました。
でも、スネチャマ診断をやってみると、水瓶座または11ハウスに天体があるかということ以外の項目もたくさんあり、
全部で3つの項目が該当したので、合計110ポイントとなりました。
該当した項目の特徴が、これまでやってきた仕事にも当てはまるので、ふむふむと思いました。
拗ねているか拗ねていないかという点については、心当たりはあります。
「助けて~と思っている自分」と「一人でやった方が早いと思ってしまう自分」「助けてを諦めている自分」が存在すること。
「私なんか」という考えが根っこにあること。
現状、人に助けてもらいたくても助けてもらえないので仕方がないということもありますが、一人でやってしまいます。
何なら人の分まで引き受けてしまいます。
それでキャパオーバーになって、きゃーってなります。 ← 語彙 笑
どうしたらスネを直せる?
100ポイント以上の人への yuji さん からのアドバイスは
ズバリ!「人とのつながり」
私が意識するべきポイントは
・人とたくさん会う。
・人を頼る。(頼ってええんやで。と自分に許可を出すところから !?)
・「知らない、教えて」「できない、やって」を意識して増やす(← 苦手。できるだけ自分で調べる。自分でどうにかしようとしてしまいがち。)
スネ係数 110ポイントの私は、geniusにはほど遠いですが、今より生きやすくなるし、道が開けるのではないかと思います。
yuji さん いつも give give をありがとうございます。
余談ですが…
yuji さんのコンテンツを拝見する度に、特質や考え方が人によって違うのだなということに気づきがあります。
今回も、「0ポイント」(天使?)の方も「250ポイント以上」(並外れた天才?)の方もいることに驚きを隠せません!
みんな違ってみんないい
本当にそう思います。ハイ。
「スネチャマ診断」について詳しくは、yujiさんのブログ記事「スネチャマ係数について」をご覧下さい。
「スネチャマ係数について」は①~④+余談まである、とてもありがたいシリーズです。星読みの知識が少し必要ですが、ご興味ある方にはおすすめです。