猫ステ 電子チケ 再発券問題①(チケットぴあへの問合せ)
noteはずっと使おうと思っていたが、
こんな内容の記事がお初になるとは思わなかった…( ˘ω˘)困ったわね
以下をチケットぴあ様へのお問い合わせテンプレとしてお使いいただきたく。みなさまよろしくお願いいたします。
■特別窓口ができてました。(見逃してた)
【本件に関するお問合せ先】
チケットぴあ 特別窓口
tickets-inquiry@pia.co.jp
■通常の問合せ手順は以下。(今回は上記特別窓口推奨)
>1.チケットぴあのトップページからヘルプへ飛ぶ
>2.適当なヘルプへ飛び、下部のお問い合わせ欄からお問い合わせフォームを開く(割と隠されててむかつきます。)
>3.お問い合わせフォームへの入力は以下を参考にどうぞ。(お客様氏名、メアド、電話番号は必須。IDは任意)
■テンプレ
本名記載に書き換えてね!だけ直してもらって、あとはコピペでいけるはずです。(長くて一度でコピペできなかったらごめんなさい…)
お気持ち表明したい人は最後に追記してもいいと思います。
>件名
舞台「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」のチケット再発券について
>メール本文(または質問内容)
現在公演中の「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」(https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2195561)についての問合せです。(以下、猫ステと記載します。)
私「○○××(本名記載に書き換えてね!)」は、以下の問合せ内容に賛同し、チケットぴあ様から社外向けの経緯報告書を展開していただくことを希望します。
あわせて消費者センターにも相談させていただきます。
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問合せ内容
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今回のチケット再発券に伴い、
・チケットぴあ様の利用者は事の顛末を知る権利がある
・チケットぴあ様は利用者に経緯報告書を展開する義務がある
と考えております。
以下について、猫ステのTwitter公式(@yamaneko_stage)、公式HP(https://yamaneko-stage.jp/)、チケットぴあ該当ページ(https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2195561)で文書の展開お願いいたします。
①「座席の配置ミス」「配席作業の手違い」について
・ミスや手違いが発生した経緯、発覚タイミング
・千秋楽公演だけ手違いやミスが発生しなかった理由
②発券開始予定を1/14→1/17にアナウンス無しで変更した理由
③回収時にCloak上から猫ステのチケットページが削除された理由
(再発券のアナウンスメールには「MOALA Ticketにて既に発券済みのお客様に関しては、一度発券が取り消され、Cloakにチケットが戻ります。」とありました)
④チケット回収後に一般販売で最前列(A列)が購入可能となった理由
⑤再発券したチケットと上記④のチケット(または当日券)について
・重複が発生した理由
・重複発生時、上記④のチケット(または当日券)購入者を入場後に後方席へ移動させた理由
⑥他人名義のチケットが表示されたという問合せに対し、情報漏えいとして報告をあげない理由
⑦再発券時の配席方法について、1列ずつずらす等の対応ができなかった理由
(大幅な後方移動が見受けられました)
⑧再発券後のチケット表示仕様の変更について
(「座席は入場後に表示されます。もうしばらくお待ちください」に変更がありました)
・表示仕様を変更した理由
・表示仕様を変更後、アナウンスしなかった理由
⑨再発防止策について
猫ステの電子チケットが再発券となった件について、「座席の配置ミス」「配席作業の手違い」という記載のみの謝罪でした。
今の対応では納得するのに不十分であるため経緯報告書の展開を望みます。
再発券に伴い、当初発券した座席よりも大幅に後方座席へ振り替えられた方が多くいました。利用者はプレイガイドを信頼することしかできませんが、紙チケットと違い電子チケットの場合、プレイガイド側が勝手に不正を行うことも可能です。
チケットぴあ様では、説明が不十分なまま公演初日の前日に再配置を行うということの非常識さを理解してなかったのでしょうか。不十分な説明では、本当にミスや手違いだったとしても「不正が行われたのでは?」と勘ぐることしかできません。
長くなりましたが、冒頭にも記載したとおり、消費者センターにも相談させていただいている案件となっております。猫ステだけのことではありません。今後チケットぴあ様や電子チケットを利用する人たちのためにも改善を望みます。
今後のオタク活動に影響を及ぼす可能性があるのなら、
「どんなに相手が大きくとも声をあげてること」「実績を1つでも多く作ること」が必要だと考えました。
賛同・協力いただいたみなさん、本当にありがとうございます。