【vol.03】 PUNIO日誌
punioの給湯器が壊れた。
ずっとカタカタなってる。
古い家だから仕方ないのです。
そんなところも愛おしく思える。
PUNIOが段々と人格を持ってきて嬉しい。
怖い話じゃないよ。
怖くないのです、一人でいても。
古い家(築60年)だから怖いかなと思ったけど。
そりゃ一人だと寂しいこともあるけど。
安心感、安堵感がPUNIOには流れてて溢れてる。
ボロボロだけど愛おしい。
そんな家、ていうかなんかもっと個な気がする。
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