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第21回Ratings杯出場選手紹介 後半戦
21期後半戦
後半1位MURA@mura_SHG ▲ロイヤル・ヴァンプ
プロチーム福岡ソフトバンクホークスゲーミングのプロリーグ優勝の立役者であり、現在のプロツアーのSHG無双の貢献人。
デッキ持ち込みや採用カードに必ずアクセントが入っており配信卓ではそこに注目
#RSPT
— RAGE Shadowverse (@ShadowverseRAGE) September 18, 2022
3rd Season終了時点での
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🔽本戦Day2配信アーカイブ🔽#OPENREC▷https://t.co/4WFWXE2jm0#YouTube▷https://t.co/NsQZwvyINq pic.twitter.com/xDO0qJlKjM
後半2位ユーリ@yuuri8540 ▲エルフ・ヴァンプ
同じくDNGのプロ選手です。
ユーリ選手はプロツアーでもシーズンを超えてエルフの使用し続けているプレイヤーです。
アリアセッカから続く集大成となるエルフ捌きがポイントです。
後半3位きるか@_qxoxp_ ▲ヴァンプ・ネメシス
#Ratings杯#きるか
— きるか (@_qxoxp_) September 23, 2022
RAGEプレーオフ決勝
JCGスイスドロー準優勝
JCGダブルスプレーオフ
Ratings第21期後半戦3位
eスポーツ選手権福井代表
シャドバモンスター落選
RAGE 2021Autumnの王者であり現在でも最前線で戦い続ける強豪プレイヤー。
直近のRAGEでもプレーオフ決勝でポテイト選手と対戦しておりこの直接対決を望んでいるものと思われます。
後半4位Beita@eunggeon ▲ ロイヤル・ヴァンプ
2022Summerのファイナリストであり、同月のセカコロをはじめ様々な大会で最終日まで残る勢いが止まらないプレイヤーです。ラティカエルフ台頭前からモノヴァンプのポテンシャルを見抜き言語化おりアディショナル後の用意が最もされていたプレイヤーと言えるかもしれません。
RGW環境のダークホースモノヴァンパイア解説|beita
— Beita (@eunggeon) August 4, 2022
最近すごく勝ち越しているモノヴァンパイアの解説記事を書きました。スイスドローや後期レートに向けて役に立つ情報だと自負します。良かったら読んでみてください。@eunggeon #note https://t.co/rypMQCgDLq
後半5位かなで@komeizi_sv ▲エルフ・ネクロ
今回で5期連続のRatings杯を決めたRe所属のプレイヤー。
ネクロは前期Ratings杯でも使用しており過ごしている期間の長さがデッキパワーを超越するという理を越えた理の選択と言えるでしょう。
後半6位Terarina@tera_rina ▲ロイヤル・ドラゴン
CQCQ選手同様、AXIZのユース選手です。
ロイヤルドラゴンという持ち込みの形から『エルフを攻めで撃ち落とす』テラリーナ選手の気概やプレイ方針が想像できてしまいます。
後半7位わこめ@wakome9 ▲エルフ・ロイヤル
わこめ選手もこのRatings杯に多く出場している Re所属の選手。上手いのは言うまでもなくですが、その上で配信付けながら自身のプレイを見返しさらに練度を上げていくストイックさが魅力のプレイヤーです。
後半8位ふえた@saboten_sv ▲ヴァンプ・ネメシス
Ratings杯2回、EOP環境RAGEではプレーオフ決勝と直近の環境で実力を発揮しているプレイヤーです。
後半戦ではスペルウィッチをはじめ様々なクラスに触れており持ち込みが読まれ難い選択が成功しているといえるでしょう
後半9位かわい@kawaibdad ▲エルフ・ロイヤル
レートを代表する選手といえばこのかわい選手でしょう。
自身のプレイを言語化する能力に長けており再現度の高いプレイングから高いアベレージを叩き出している選手です。かわい流の今期の答えには要注目です。
後半10Esuna/BFF@TimE_Magicia ▲ ロイヤル・ヴァンプ
RAGEファイナリストに2度なっている実力派プレイヤー。実は2Pickでも高い成績を上げていてJCGの獲得賞金は18万という正にカードゲームが上手いプレイヤーの一人。
後半11位rikka@karakuri1646 ▲エルフ・ヴァンプ
もしシャドバ星人が地球を滅ぼしにきたら存亡を賭けて誰に戦ってほしいか?という質問の答えに対して最も多い回答となるのは恐らくこのrikka選手になるでしょう。
才能で勝っているのではなく勝つまでやる。工夫する。努力の才能がある。なりたいカードゲームプレイヤー像の1人です。
後半12位iDeal|ヌウ@nuutarou12298 ▲エルフ・ネメシス
RAGE 2019Springで3位となったファイナリストであり地方大会でも高い結果を残している選手です。
実はRatings杯の参加は19thからと割と最近の出来事で未だに成長が止まらない今後の結果も楽しみな選手でしょう。
後半13位Atom@Atomu_sv ▲ロイヤル・ヴァンプ
加入以降プロ環境で活躍し過ぎている選手その2。特にヴァンプの持ち込みに定評があり宴楽・モノ型どちらも使いこなせる姿を見ている分どっちの型を読むのは更に至難であるといえるでしょう。
後半14位 iDeal|我袖@origin_seeker ▲エルフ・ネメシス
わがそで、と読むそうです。
自身が参加していないイベントや大会にも積極的に拡散、考察を落としており、シャドウバースとその取り巻く環境も楽しんでいるプレイヤーという印象を受けました。
後半15位ラムダ@ramda_shadoba▲ ロイヤル・ヴァンプ
愛知地方大会優勝をはじめ多くの環境でRAGE day2を決めているオフライン環境で特に結果を残しているプレイヤー。
RAGEプレーオフもあと一歩のところまで行っているためこのRatings杯の結果次第では次期ファイナリストになら可能性も高そうです。
後半17位ばったぁ@battaaa_botti ▲ヴァンプ・ネメシス
かつてライドラを愛していたプレイヤー。レート杯は人形ネメシスの活躍でそのチケットを掴んでおり、『ロイヤルが増えれば…』という言葉通りの環境がきたことで今回の持ち込みは人形ネメシスの可能性がありそうだ。
レートで使ってた構築。ロイヤル増えるならまた使いそうだけど今のところ別のに変えそう pic.twitter.com/2THTGhp1CY
— ばったぁ (@battaaa_botti) August 25, 2022
後半18位alpis@alpis_sv ▲エルフ・ネクロ
JCGのスイスドローやダブルスを優勝している特殊な状況や環境に適応力の高い選手です。今回初参加のRatings杯も言わば特殊といえるため高い結果が見込めそうです。
後半19位ねぎま@leek2060▲ ロイヤル・ヴァンプ
RAGE優勝と世界大会準優勝を携えた確かな実績を持つ選手です。
どちらの大会でも持ち込みでも有利な展開が多く見られたため今回も持ち込みに注目です。