スッキリわかる/とける宅建士が届きました
けさ届いたテキスト。4分冊にしたら雑誌かしらっていうくらい軽い。どこにでも連れて行けそうです。さっそくテキストの宅建ワールドを眺め、攻略チャートをじっくり読み、全体を把握した上で、宅建業法の1章から読み進め過去問を解いていきます。1章と2章をやりましたが、このあたりはまだサポート講義で説明されていたこととほぼ変わりなく、テキストを読んですぐに過去問をやったら1章は7問中6問、2章は29問中24問正解できました。過去問は章の中で年度ごとに降順に並んでいるので前半やれば最近の5年分できるのですが、ここはA問題が多かったのでがんばって最後まで取り組みました。あらかじめ講義を聞いてあるので、馴染みのなかった宅建業法もスムーズに理解できました。
StudyPlusに登録して記録し始めましたが、まだ同じテキストを使っている人に遭遇していません。ときどき少しだけ毒舌が混じる中川喜久夫教授の講義、落ち着いた声で、めっちゃわかりやすいのに…。これからは3色がバランスの良いグラフになるように進めていこうと思います。宅建士試験をめざすフォロワーさんが18名になりました。