電影鑑賞記『寄了一整個春天 Blossoms Under Somewhere』
全くのノー・マークで観てきた。導演も知らない、主角も知らない。Adam Pak 栢天男だけ知っているという状態で。
特別優先場だったので入場プレゼントあり。
内容としては青春もの。ガールズもの。かなりシンプルでファンタジック。主役二人も張毓軒も芝居は悪くなかった。Adam Pak 栢天男もはまり役だった。彼は『毒舌大狀』に引き続き、善良そうなイケメンだが実は腹黒の賤男という役がピッタリ。だが、一番芝居が良くてインパクトあったのはやはり陳果。ちょっとだれ掛けてた流れをガッツリ引き上げてくれた。
Sheena Chan 陳書昕をどこかで観たことがあると最初から最後まで思いつつどの作品だったのか思い出せなかったが『不赦之罪』の娘役だった。『不赦之罪』もいろいろと消化不良な作品だったので、あまり印象深く無い。
Q&Aでサイン入りカードを貰えるクイズをやったのだけれど、手を挙げても当ててもらえず、カードをゲットはならず。
The Sky にて鑑賞。★