日光二荒山神社 1 sophia trip 2023年12月6日 22:22 東照宮の隣に参道あり日光二荒山神社御祭神 二荒山大神 (ふたらやまのおおかみ) ⇒親子3神を祀る大己貴命 (おおなむちのみこと) 父田心姫命 (たごりひめのみこと) 母味耜高彦根命 (あじすきたかひこねのみこと) 子古くより、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)⇒標高2,486㍍を神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、御山を御神体山と仰ぐ神社で、日光の氏神様でもあります。境内は、日光国立公園の中枢をなす、日光連山をはじめとて、御神域は、3,400㌶におよぶ広大な境内地です。華厳の滝や下りのいろは坂、重要文化財の神橋なども日光市内に3社鎮座しています。男体山山頂⇒ 奥宮中禅寺湖畔⇒ 中宮祠山内(市内)⇒ 御本社七福神として知られる大黒天と、農業・商業・医療の神である大己貴命が同一のものとされています。明治時代(1868年-1912年)まで、日本では仏教と神道が融合しており日光二荒山神社でも大己貴命と大黒天の両方が祀られている建物内には参拝所のほか、大黒天の様々な図像が安置。拝殿出雲大社みたいご本殿 神苑は有料区域御本殿神苑本殿に一番近いところで参拝ができ健康で智恵がついて若返りの水である二荒霊泉があり祭神 大山咋命(おおやまくいのみこと)山の神また健康の神とされる御神木智慧と医薬の神・少彦名命を祀る神社。二荒山神社の主祭神・大己貴命の日本統治を助けた神二荒霊泉二荒山神社周辺で湧出する、二つの聖なる泉の水が引き込まれています。1つは本殿の背後にある恒霊山(こうれいさん)から湧き出る「薬師の霊水」で、眼疾に効果があると言われています。もう1つは「酒の泉」です。当地の西約1kmの場所にたつ滝尾神社のほとりから湧き出ています。「酒の泉」の水で造った日本酒は非常に味がよくなると言われ、毎年春と秋になると、全国の酒造業者がここに来て水を少しだけ汲み、仕込みの種水として利用します。本社の入り口付近に設置された酒樽は、そういった酒造業者が奉納したものです。また、二荒霊泉の水は“若返りの泉”とも知られており、健康や若返りを願う参拝者がここで水を汲み飲んでいます。日光連山遥拝所恋人杉やたらと双子杉が多いところ本殿裏本殿本殿御神木の側に四つ葉のクローバーいくらでも見つかる化け灯篭灯篭の灯りがお化けに見えて刀傷がたくさん高野槙幸運招き桜高天原八乙女が神楽舞を奏する場本宮神苑内はちょっとごちゃついたありがたき参拝空間だった。神門神社別入口instagram sophi3ko 施設一覧 www.futarasan.info ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #旅日記 #若返 #日光二荒山神社 #二荒霊泉 1