五月病とかの正体

気候変化ストレス、それに伴う代謝の変化、
気温変化による食事や睡眠などの変化…

(特に冷たいドリンクやスイーツは、糖質多めのため、いつの間にか糖質過多→栄養素消費が増える→栄養不足、乳酸増加などで疲労感などの不調に繋がるのではないかと推測)

色んなことで、消費される栄養素が増える。

五月病と呼ばれる症状の多くも、
もしかすると、
たんぱく質不足(消化吸収力低下も伴う)なのかもしれんなーと思うこの頃です。

一般的に、暑くなって食欲低下したときの定番は、
そうめん、ひやむぎ、ざるそば。

元気になれる気がしない(笑)

今のわたしならば、

・プロテイン少量挽回(グルタミンを追加)
・ゼラチンパウダーでとろみをつけたかき玉スープ
・グリルチキンや蒸しチキンなどをトッピングしたサラダ

なんかですかねえ(^_^)

ちなみに、かなり消化能力が落ちてる時は、
メガビタミンも少しお休みします。

とにかく先にたんぱく質を吸収できないと、
無駄になるし、かえって不調になるから。

そこまでになると、ペプシンなどの消化酵素も胃痛や下痢になるので、それもいったんお休みにして、グルタミン追加で摂ります。
おまけで百草丸なんかも。

あとは、良く寝ること。

最重度タンパク不足患者の症状

https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12393160012.html

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