わたしの小1の壁の登り方②子供のメンタル環境編

こんにちは！
今日は子のメンタルと環境について書きます！
少し個人的な内容も含みますので後半は有料にしました。許してね。


それではいきなりですが、とても大事なことを言います。
いいですか、子供が学校に行ってくれないと学校に行かないんです。(進次郎構文)

どんなに学童に課金しても、朝学校に行ってくれなきゃ意味ないですよね。今のところ我が子は小学校に行けています。が、やっぱり時々言うんですよね、「小学校つらい...」

さて、具体的に何がつらいのか見て行きましょう！

新しい環境つらい

仲の良かった保育園のお友達や先生とのお別れ、重いランドセルに新しいクラスメイト、休み時間しか遊べない、普通に考えて辛いですよね。

ちなみに、ナイロンのランドセルもいくつか出ています！お値段もそれほど高くないのでサブで持っててもいいかも！
10人に1人くらいはナイロンの子がいましたよ。

授業聞くのつらい　　

うちの小学校は45分授業ですが、それでもずっとイスに座って先生の話を聞くのは辛いみたいです。うちの子は割と集中力があって保育園時代から机に向かって勉強したりできる子なんですけど、やっぱり辛いと言っていました。あと保育園時代からワークや通信教育をしていたので内容が簡単すぎでつまらない、と言っていました。（今だけだと思いますが）

先生怖くてつらい

1年生にいきなり厳しく叱る先生はいないと思いますが、例えば保育園ではあまり接しなかった男の先生だったり、その先生が自分以外の高学年のやんちゃな子を叱ってる場面をみて怖くなったり。うちの子はそれが怖いと言ってました。

小学校へ行くモチベーション作りとは

そんなわが子の小学校へ行くモチベーションとは

①小学生はかっこいい
小学生って保育園児からするとめちゃくちゃかっこいいみたいなんですよね。ランドセルを選ぶところから小学生になることに期待で胸がふくらんで。「小学生って大変だけどかっこいいね」って言ってあげるとうれしそうな顔をします。

②おしゃれな服や髪型
うちの小学校は私服です。うちの子はおしゃれが好きなので、自分が考えたコーデで学校に行くのが一つのモチベーションになっています。（もっぱらGUとかユニクロですけど）かわいい服や髪型でテンションをあげるのは大人も子供も一緒ですね。