ゼロ・ポイント・フィールド仮説を人間関係に生かすには①
14日チャレンジで新しく出会えた「ゼロ・ポイント・フィールド仮説」と「量子脳理論」という2つの大切なキーワード
新しい世界を知った、満足。で終わらせるつもりはまったくありません
以前の私であれば、新しい知識を知っただけで満足していたでしょう
しかし今のコミュニティでたくさん学んで素晴らしい仲間に恵まれた今だからこそ、新しい挑戦をしなければいけません
でないといつまでたっても堂々巡りな人生が待っているだけです
ではどうしていくか
おそらくこの考え方は私が今まで習ってきたものの中で一番抽象度が高いと思われます
よってこのままで使うのではなく、抽象度をとことん下げて日常生活に役に立つレベルに持っていくことで、実用できるのではないかと考えれます
できるだけ多くの人のお役に立つのが、魅力的な情報発信の必要条件ですからね
そこで私が考えたのが「人間関係」にこの理論を生かそうということです
アドラー心理学でも触れたように、私たちの悩みの9割が人間関係によるものです
実際にわたしもまさにその通りでした
過去でも現在でも私を落ち込ませるのはいつだって周りの人間の態度や言葉なのです
かといって人間関係を避けるわけにはいきません
なぜなら私は実際に3年間にわたって「人避け」というのを実行しましたが、心に平穏は訪れたが、その代わり日々が凄く無味乾燥になりました
それはなぜか?
どうやら私は誰かの役に立とうとするときに一番エネルギーが湧いてくる体質のようです
たぶんほとんどの方はそうなのではないでしょうか
人を避けることで、誰かの役に立とうと頑張ることも無くなりました
苦しい人間関係の悩みから解放された代わりに何をやってもあまり楽しく感じなくなったのです
進化論の観点からも私たち人間は進化して社会性を持つことにより、種として生き残り、今日まで発展してきたのです
その社会性を捨てるということは、進化ではなく退化であり、自然の仕組みに逆らうことであり、だからゼロ・ポイント・フィールドに応援されずにエネルギー切れになるのかもしれません
そんなこんなでわたしはやっと悟ったのです
人間関係から逃れるわけにはいけないと
むしろ堂々と向き合わないといけないことに
そんな人間関係をより高い次元から眺めて、究極のエネルギー源である「ゼロ・ポイント・フィールド」を生かすことができたら、最強ではないか?と
…と今日は時間が来たのでここまで
まだぜんぜん本題に入れていないという^^;
なので今日の記事を①にして今度②を書きますね!
乞うご期待を^^
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