見出し画像

最近導入した機材(ラジオ配信で使ってます)

今回は、ラジオ配信アプリである stand.fmで使い始めた機材構成を紹介します。iPhoneやiPadからの配信アプリで、オーディオインターフェイスを活用しております。
最後に参考リンクも掲載してみます。

stand.fmのライブや収録でよくやる機材の構成

まずは、よくやる構成で写真を撮ってみました👇

画像1

これに数字をつけて、説明していきます

画像2

①オーディオインターフェイス

まずは、オーディオインターフェイス。
これを経由してマイクなどの音が配信されます。

私が使っているのは、YAMAHAのAG03です。

出力用のUSB(Type-A)が付いてきます。

画像3

②配信用iPhone

これを使って基本的には配信しています。

③USB(Type-A)⇔ライトニングケーブル変換器

充電しながら配信できるようになっている純正品です。

④マイク

歌とか楽器とかやるので、ダイナミックマイクを選びました。

⑤マイクスタンド

マイクスタンドをポップガード付きで用意

画像4

⑥XLRケーブル

マイク接続用ケーブルです

画像5

⑦オーディオインターフェイス用電源

パソコンへの配信の場合は不要ですが、iPhone・iPadへの配信には欲しい(らしい)
5Vあればいいらしいので、モバイル端末の充電器でもオッケーです。
入力端子は Mini-USB(Type-B)です。

⑧モニター用ヘッドホン

入力されている音をチェックできるので、ヘッドホンやイヤホンがあると良いでしょう。(3.5mmステレオミニプラグが使えます)

⑨BGM入力用iPad

ライブのBGMや歌ってみたの伴奏を流し込んでみたりしています。

⑩AUX入力用ケーブル

イヤホンで使われている3.5mmステレオミニプラグで、iPadからBGMなど入力しています。このケーブルで接続することができます。入力には両方とも「オス」(凸側)の必要があります。

画像6

⑪3.5mmステレオミニプラグ⇔ライトニングケーブル変換プラグ

⑩のケーブルをiPadにつなぐために変換プラグを使っています。

まとめ

私が使い始めた機材について紹介しました。
もう少し増える予定なので、また紹介するかもしれません。

最後にAmazonで揃えられるものを載せてみようと思います。
(URL切れや在庫切れがありましたら、すみません)

商品紹介(参考程度に)

※絶対これを使いましょうとか、ベストです!ということではありません。自分が納得したものを使うのが良いです。

①オーディオインターフェイス

③USB(Type-A)⇔ライトニングケーブル変換器

④マイク

⑤マイクスタンド

⑥XLRケーブル

⑦オーディオインターフェイス用電源

⑩AUX入力用ケーブル

⑪3.5mmステレオミニプラグ⇔ライトニングケーブル変換プラグ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?