R6Sプレイヤーに対してたまに思うこと

どうも、ソンティーヌ3世です()

暇な時間を使ってゆるーくふわっとした「最近思ったこと」を書き連ねようかと思って書き始めました。読みにくかったり意味わからなかったりする所とかあると思いますが、ご了承ください。まぁ、話すことはあくまで1個人の意見なので、「こいつ何言ってんだ」とか思われることもあると思いますが、「こんな考えのやつもいるんだなぁ」程度で受け取って貰えればいいと思います。


さて、今回何について話すかと言うと「シージの練習方法」についてです。

個人的によく思うのが、設定をコロコロ変える人はよっぽどのセンスがない限り上手くならないと思います。細かく言うと、ある程度までは行けるけどその先には行けなくなります。

なぜなのか。理由としては、FPSというのは視点移動をPC、CSどちらも「感覚」を元に行います。この感覚を狂わせる主な原因となるのは「感度設定の変更」「画面設定の変更」です。

ダラダラと長期間に渡り設定変更を行うことで、感覚は常に変動した状態に置かれます。つまり、感覚は成長しにくい状態に置かれるのです。FPSにおいて感覚が成長しにくくなることは致命的です。また、設定を変えやすい人の傾向として撃ち合いに重点を置いている人が多いと思います。つまり、重要視している撃ち合いの要素を自らの手で下手にしているようなものなのです。

こうならないためには

・設定変更する期間を決める

・ある程度の所で設定を固定する

正直これだけです。その設定になれていくことで見えてくるものもあります。もし固定してからしばらくして「もう少しこうしたい」という要素が出た時には、また設定を変えてもいいと思います。


今回はこんな感じで終わります(ちょっと疲れた)

まぁこんな感じのことを100年に1度のペースで上げるのでよかったら見てください。ソンティーヌ4世でした

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