7月の終わりに おすすめのサマーチューンを
どうも。皆さん、Sontonです。
2022年7月も今日で終了。明日からはとうとう8月になりますね。
今日は日曜日でしたが、眠くて夕方まで動けませんでした。
昨晩のドライブのお供に聴いていたグループ「FNCY(ファンシー)」の楽曲が今の時期にちょうどよくてMVとアルバムの行き来を繰り返していると、急に外に出たくなりポロシャツとハーフパンツに着替えて散歩に出かけました。
そんなOFFからONの状態に切り替えさせてくれた楽曲がこちら。
FNCY - みんなの夏(Prod. : grooveman Spot)
2020年リリース。
New Jack SwingとCity Popのどちらも楽しめるサマーソングです。
私がFNCYを知るきっかけにもなったアーティスト、grooveman Spotがメイン制作もあってこの方がNew Jack Swingを手掛ければ間違いないです。MVでも友情出演しており、中盤くらいでZEN-LA-ROCKとリモート飲み会をしています。
また、所々で顔を覗かせるギターのリフがCity Popっぽさの決め手であるなと感じられます。MVの最後で気づいたのですが、このギターを担当しているのはKashifでした。
また、鎮座DOPENESSは独特のフローのMCバトルというイメージが強いですが、歌がうますぎて、なんでもできるじゃんこの人って思ってしまいました。
歌詞の部分は夏全開なのですが、コロナの状況下も折り込まれているので、ただワクワクするだけでなく、どことない寂しさも受け止められました。
もっと書きたいことはありますが、まとめる自信がないので今回はこの辺で。
先々週のDJでもかければよかったと後悔しておりますが、次回の出演予定は9月の予定なので、来年は7月8月にDJをする機会があれば、この曲でフロアを楽しませたいです。
皆さんも、お時間がよろしい時に聴いてみて下さい!
それでは、次回!