亡くなった妹に私は、、、
わたしの妹、令子へ
昨昨夜亡くなった、わたしの妹が教えたこと、、、
それは、、、
生まれたらもう、誰でも死に向かっているんだ、、、時間を無駄なことに使っていたら後悔するよ、だから、明日死んでも良いように毎瞬間生きよう!お金も賞賛も、、、何も持ってはいけない、それは本当の幸せではないよ、、、
死ぬ時、「ああ楽しかった〜」って思える生き方とは、何だろう、、、
しばらく考えてみた、、、
何か作って売り、お金を儲ける?
YouTubeやる?
本出す?
カウンセラーやる???
そのどれも、死ぬ時、ああ自分はこうできて、幸せだったなあ、、、
とは思えず、、、
、、、、、、、、、
やがて自分の深いところから、、、
、、、、、、、、、
自分の見方、考え方、、、
自分はこう思う、こう感じる』と事象に対する、
自分の見解を
表現して生ききること、、、それだけ
と、聞こえた、、、
それは、ハイヤーの、そして源の声にも思えた
今まで、いっちゃってる人と思われることを恐れて、自分の本音を隠し抑えて
差し障りない言動を選んできた
周りの評価なんて、どうでも良いじゃん、自分の真実、知見を表現して生きられたらいいな〜と思える
はい、そうですね
それを思うと、ワクワクしてきました、
気づけて良かった、
今からそう生きてみます
わたしにとっての幸せとは、、、
今世、目覚めて真実の自分、高次の意識体であることを思い出したのだから
五次元的自分の見解や意見を
恐れず楽しんで表現して生きてる
そうなっています、ありがとうございます、
妹の姿となって生きたもう1人のわたし、、、
一つの生き方を終えた。
それは、気づきを得て古い生き方を手放したということ。
そして、新しいわたしが始まった、、、
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