HW-01DのSIMロック解除はWEB上で行えない
時は2014年6月。電話番号の維持費を抑える相談をドコモショップへ。ドコモショップの提案により、購入に至ったFOMA端末。それが、HW-01D。この大人モード対応の端末のSIMロック解除を行ってみようとWEBでチャレンジ。予想通り行えなかった。
HW-01DのSIMロック解除を今実現させるには、ドコモショップへ来店と解除料の支払い(SIMロック解除手数料は3,300円)。以上、2点が必要となる。
HW-01DはSIMロック解除対応機種
2011年4月~2015年4月に発売されたSIMロック解除対応機種のドコモ キッズ・ジュニアの項目に記載が載っている。
HW-01DのSIMロック解除方法と手数料
HW-01Dは2012年9月に発売。WEB、電話ではなくドコモショップに持込、3,300円の手数料を支払う事でSIMロック解除に至る。
時間もお金も掛かる。3Gしか対応できない。つまり、無駄な行為。お金に無頓着(無とんちゃく)であると、ドコモショップに判断を下されても不思議ではない。
それはソフトバンクモバイルSIMの場合、2024年1月下旬までの使用に限られるからだ。
HW-01DのSIMロック解除は今、行わない
しかし、防水や防塵対応で自動応答にも対応しているのがHW-01Dである。よって、NTTdocomoの5GSIMではなく。3GSIMか5Gにも切り替え可能なSIMの場合、3G停波の2026年3月31日までは現役な端末である。
つまり、NTTdocomo系NWの5Gにも切り替え可能なSIMを刺しての使用が望ましい。と、結論を導き・・・・・・。SIMロック解除は行わない事にした。ただし、LINEモバイルのソフトバンク回線SIMが手元にある場合を除く。また、2023年10月1日以降にはSIMロック解除を行う。
NTTdocomoはケチで乱暴
理由:SIMロック解除手数料3,300円を請求するから。そして、WEBでSIMロック解除が行えない事に対して私に落ち度はなく、NTTdocomoのせいだから。
『お金に無とんちゃく』と、思われたくない。つまり、倹約野郎。・・・・・・訴えてみようかな?2023年10月1日以降もそうなら。
純利益が6,310億円であれば事故が生じないように対策用として、お金を回すべきである。代理店が行き過ぎた乱暴で不当な契約を消費者に吹っ掛けないよう・・・・・・。対策用として、お金をもっと代理店へ回すべきである。そして、代理店は店員の給料と雇用体系に反映せよ。
行政機関に感謝
これがガイドライン。そして、ルールだ。ありがとう、総務省。NTTdocomoではなくKDDIに関しては野洲市と総務省、ありがとう。救いのヒーロー、正義は勝つ!とは正にこの事で。私はこの他に乱暴なケースを把握している。
おい、怒られるぞ・・・・・・。