自分の価値観の偏りを知る
多様性・ダイバーシティ
ネット界隈では、日本が世界に遅れていることは自覚されている。
けれど、現実社会では、特にネットとは疎遠な人々の間では、多様性という言葉さえも知られていない印象を受ける。
障がい者を差別してはいけない。
→かなり昔から配慮されていたかもしれない。現実は差別だらけだけど。
男女を差別してはいけない。
→かなり浸透してきているのかもしれない、意識としては。現実は、他人ごと。
性の多様性。
→最近ようやく大きな声でいえる社会になりつつあるか。でもやっぱり、そういう病気の人もいるんだろうな的な他人事な人が多い。
好きなタイプは?と聞かれ、好みの女性について話したら冗談かはぐらかしだと思われる。
価値観に疑問を持つ
性の多様性というなら、同性愛だけを純愛風に語るのはおかしいのではないだろうか?
犯罪以外の全ての性の多様性が認められるべきじゃないのだろうか。
SMは?
ポリアモリー(複数恋愛)は?
歳の差恋愛は?
様々な性癖は?
まあ個々お互いが、それで良いなら良いんじゃない、と言う人が多いかもしれない。
じゃあ、
親子の恋愛は?
きょうだいの恋愛は?
嫌悪感は生理的なのか、育ってきた中で培われるのか?
生理的に嫌悪感を覚える人が多いだろうし、「法律で認められていない」と言い出す人もいるだろう。
同性愛も法律婚はまだ認められていない。同じだよね?
同性愛は認めるけれど、きょうだい恋愛は認めない人の理由を聞いてみたい。まじめに。
あと、何年間か後には、きょうだい愛も認めてほしいという裁判が行われるかもしれない。
自分は広い心を持っているし頑固じゃない、柔軟だと思っていても、
頭では許容している・認めていると思いながらも、
自分の価値観や生理的嫌悪感はなかなか無くせないモノなんだよ。
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