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ふたつの言葉が結びつき、ネガティブな化学反応を起こしたことを反省。

11月26日(金)

やることが詰まっていたけれど、早起きしてなんとかバランスを取る。

昼前にキックボクシング。すっきりして帰宅。心身が軽くなるような時間は欠かせない。

午後、池袋の「じぶんまくら」に寄り、枕を作ってもらう。

あまりにも首・肩が痛くて、ただそこにいるだけで不愉快なときがある、首が斜めってることがある、という首悪状態なので、いろいろな対策をして、治していきたい。枕変更はその取り組みのひとつ。

枕のオーダーメイドは初めて。見本の枕で寝てみて、ここは高い、低い、寝返りを打ったときの感覚はどうこう、といった話をしながら、枕の中材や高さに関する調整を進める。

で、その場で作ってもらう。1時間以内で完成して、持ち帰ることができる。

数日前、予約なしでふらっと来てみたら、混み合っていたので予約をして、改めて今日来た次第。

家で過ごす時間が増えたこともあるのか、寝具を自分のために整えようとする人も多くなっているのかも。そうなると人が殺到するのもわかる。

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レギュラーを選択。

10日ほど使用した後、店に持っていくと、枕の状態を見て「合っているか否か」を踏まえ、調整してくれるらしい。

帰宅後、1時間半ほど仕事をし、皮膚科へ寄った後、子ども食堂のお弁当を今回告知をサポートいただいたり、場所を借りたりした「カフェhahaco」にて手渡し。

たまたま来ていたお母さんに意見を聞いたり、その後でhahacoのオーナーさんから今後の展開や見せ方についてアドバイスをいただいたり。

子どものいない私にはとてもありがたい声たちだ。

帰り、薬局に寄って、皮膚科関係の薬をもらって帰る。今日は皮膚科に懸念事項1つ、経過観察報告1つという、2つのトピックがあって行った。

先生は相変わらず丁寧に応じてくれて、近所にこんな皮膚科があって良かったと思う。

しかし、先生がコロナを非常に恐れているためか、診察時に顔全体をサランラップで覆われた後、マスクを外すことがようやく許可される、というのはなかなか慣れない。

帰宅して夕食。

夜、パートナーと楽しくオンライン通話をする。しかし、私が後半、失言をしたことは大いに反省したし、普段言葉にうるさい自分がミスをしたことに恥じ入ることとなった。

自分のことを「Netflix中毒」だと言った後に、パートナーの趣味と関連する、とある言葉と中毒を結びつけて、「○○中毒だよね」と言ったら、その「○○」と「中毒」がネガティブな化学反応を起こしてしまった。

例えば、私は「Netflix中毒」であり、「甘いもの中毒」でもある。そう自称することは多い。

どちらも「中毒=好き、だいぶハマっている、楽しんでいる」というニュアンスを込めているのだけど、「○○」という言葉についてはそうはいかず、深刻味を帯びてしまったのだ。

不愉快な気持ちにさせてしまったことを詫びて、上記のような見解を共有し、ふたりの間に漂った不穏な空気をかき消すことを試みた。

人を不愉快にする発言はしないと決めているのに、そして、自分はかけられる言葉に対してやたらと敏感なのに、情けなさすぎる。カッコよくない。

穴があったら入りたいと思える出来事だったし、一度出した言葉はもう引っ込められないし、なかったことにはできないから慎重に話さないと、と思うしかない出来事だった。

深夜、ガトーショコラを作った。

作った、というか、私はほぼ何もしてなくて、オーブンが焼いてくれた。

明日顔を出す、駒込の学習支援「ミラクル」で、子どもたちにシェアする用である。

今日の菜食

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玄米、豆腐、納豆、温レタス 、トマト、ぬか漬け、漬け物、キムチ、海苔。レタスはご飯を巻いて食べる用。デザートはりんご

子ども食堂と同じメニュー、カリフラワーと豆乳のスープ。晩酌はナッツ、赤ワイン。デザートはみかん

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