ちゃんぽんを注文できる日は来るのか?[35歳の単身福岡移住日記#20]
2022/3/29(火)
朝、初めて、平尾-天神間で電車を使う。今までは大体歩いて行っていたのだけれど、今日は時間がないので短縮。
用事を終えて、平尾に戻ってきてからは、「味のかつえだ」へ向かう。
道中、出会った一角。気になる雰囲気の店が多い。後で地図上で調べると、セレクトショップ「ブレンドオ」が隣にあるくらいで、他に情報がない。小さい店が複数かたまっていたからなのかな。平尾366 or 371号線沿いであることは間違いない。
味のかつえだでは、リーモ・トロージェンの社長、森さんとご近所ランチ。
4年くらい前に仕事で知り合った森さん。3月上旬に古門戸町にある「The ABRAM Aroma Shop」におじゃまして、サッとご挨拶して以来。
その際、店頭で「magicFragrance」で11月に発売してからとても人気だという「Eternal flower」の紹介もしてもらった。
その日は「Birthday Aroma.」をギフト用に3本購入して、いろいろと魅力的な商品があるなあと思いながら帰った。
さて、老舗である味のかつえだには、もう何回も来ていて、看板メニューのひとつでもある「ちゃんぽん」も気になるけど、いつもひれカツを頼んでしまうという森さん。
この日もひれカツを食べておられた。私も最初なので、かつえだの常連である森さんの推しメニューを選択。最高だった。サクサク、重くない。
ちなみに、ちゃんぽんはとてもボリューミーだった。近くの人が頼んでいたのをチラ見すると、麺が太くて野菜や海鮮がたっぷり。食べたい! とても魅力的だ。それでも、次回来たときにひれカツやロースカツを選ばない、とは断言できない(何の話)。
とても混んでいるので(開店前に数人待機しているくらい)食べたらすぐに出て、「レックコーヒー浄水テラス店」で打ち合わせを。ここのレックは穴場かもしれない。より開放感がある。
帰宅して仕事して、キックボクシングに駆け込んでから、夜はFGN PR School Vol.2をオンライン視聴。
夕食を食べながら。パンは「OKUZOE SEIPAN」(大宰府のThoughtで購入)の全粒粉100%パン「WHOLE WHEAT 100」。
Vol.3は3/31に。
寝る前に、有志でやっている「月1小説サークル(仮)」提出用の小説を書いた。
最近いつも月末に駆け込みになっているから、せめて中旬くらいに余裕を持って書きたい。
それでも締め切りは守る、という癖だけは、良くも悪くも染み付いている。
オリジナルTシャツやってます
「笑顔を見せ合える未来が近いことを願います」。そんな思いを込めて、イラストレーターkameさん(@kameillust)に描いていただいたイラストをTシャツとして販売し始めました。カラーは5色。サイズ展開も豊富です。覗いてみてください💕