ふかふかしたタオルを使う【いつもご機嫌で楽しい人の習慣/11】

11．ふかふかしたタオルを使う

肌に直接、そして高い頻度で触れるタオルは、ふかふかしたものを選んでいます。「肌に刺激を与えると良くない！」という美意識以上に、「肌に触れている間、気持ち良く過ごしたいから」という願望があるからです。タオルは自分（の身体の大部分、または一部）を包み込んでくれるアイテム。抱き締めてくれている、ようなものです。それなら「抱かれ心地」の良いタオルを使いたい、と思うのは自然な感情。抱かれ心地の良い、ふかふかしたタオルを選ぶだけで、洗顔後やお風呂上がり後に幸せを感じやすくなります。

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このふかふか感には驚くとともに感動します。洗顔後、顔の水気を取っているとき、このタオルに包まれている間、私は笑顔です。うふふ……という顔をしていると思います。それくらい癒しの瞬間。

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自分自身が「楽しく、幸福な状態でいる」ことこそ、人生最大の目的。だから日常に「楽しい」を好きなだけ詰め込んでいます。「いつも楽しそう」「幸せそう」「波動がいい」と言われ、実際に楽しく、幸せに過ごしている私（35歳バツイチ独身）の習慣を集めました。