皮膚科に行く【いつもご機嫌で楽しい人の習慣/2】
自分自身が「楽しく、幸福な状態でいる」ことこそ、人生最大の目的。だから日常に「楽しい」を好きなだけ詰め込んでいます。「いつも楽しそう」「幸せそう」「波動がいい」と言われ、実際に楽しく、幸せに過ごしている私(35歳バツイチ独身)の習慣を集めました。
2.皮膚科に行く
30代になるまで皮膚科のお世話になることはありませんでした。自分の肌は丈夫な方だし、ごく稀にニキビや吹き出物ができても、しばらく放っておけば治るだろうと安直に考えていたからです。でも、あるとき、とても頑固なニキビができて、ついに皮膚科のドアをたたきました。駒込の「中居皮フ科クリニック」です。中居先生はとても丁寧に問診してくれ、「なぜ、今の状態になったのか」警察や探偵のように(?)探ってくれます。先生の言う通りに処置すると悩みが治ったので、その後は気になる肌荒れや数ミリ程度の吹き出物ができたとき、すぐに通院するようになりました。おかげで肌悩みは早いうちに解消され、いつも健やかな肌でいられています。肌は最も面積の大きい臓器です。肌が自分なりにきれいで、健康な状態でいるだけで、幸せな気持ちになれます。
ご機嫌アイテム
顔の日焼け止めとして、最近「P.G.C.D」の「P.I. バーズ ブラン」を使い始めました。P.G.C.Dという会社と代表者の考えが好きで、商品のコンセプトにも共感しているので、一度使ってみたかったんです。美容液という名の通り、塗った状態こそがスキンケアタイムのような、優しく包み込まれる感覚を得られます。皮膚という臓器にベールを纏わせる役目だからこそ、お気に入りの質感、心が上がるアイテムを選びたいもの。
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