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スマホで部屋の内見予約〜契約まで完結する「OHEYAGO」がいい【PR】

「引っ越し好きな人ー!」と言われたら、即手を上げる人間です。というのも、これまで部屋を更新した経験がなく、2年未満で別の部屋に引っ越すのが恒例だったんです。

ひとり暮らしを始めた18歳から、同棲や結婚、離婚を経てひとり暮らしに戻り、もうすぐ34歳を迎える今の今まで。

飽きっぽい性格、その時々で興味のあるエリアに住んでみたい、都内の気になるエリアで生活してみたいなど、引っ越し好きにはいろいろな理由がありますが……。

※こちらの記事はOHEYAGOのPR記事となります。

しかし、先日初めて部屋を更新しました。更新した主な理由は「一番入りたかった部屋が問い合わせたときに埋まっていたから」です。

一方で、今の部屋はとにかく駅近で、利便性が良い立地で、外観や広さも気に入っています。大家さんもいい方だし。だから、今回の更新は結果的には良かった、とも言えるのですが。

■2020年冬、いつものように部屋探しをしたけれど

33歳の冬、私の部屋探しを振り返ってみます。まず、不動産ポータルサイトを検索。

大相撲にハマって2年経ち、「次に引っ越すなら両国に住んで、相撲が身近にある暮らしを経験したい!」という気持ちが強まり、両国に絞り込んで1DK〜1LDKの部屋を探していました。

サイトで見つけて私が一番気になった部屋は、内見や申し込みができそうな雰囲気がありました。しかし、その部屋を取り扱う不動産会社に問い合わせると、「もう申し込みが入っています」とのこと。

ガーン……。「でもサイトには掲載されてますよね。もうチャンスはないんでしょうか?」 そんな言葉を呑み込みました。

約2年ぶりに引っ越しのための部屋探しをしたわけですが、不動産ポータルサイトの情報は最新ではないことがある、と思い出しました。

掲載元の不動産会社では部屋のステータスはリアルタイムで更新されているけれど、それがポータルサイトに即反映されるわけではないからです。

それから第2、第3希望の部屋も内見に行きましたが、気になる部分があって、契約には至りませんでした。

ただ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の問題もあり、この時期に動かないでおくのは正しい選択だったのかもしれません。

■新感覚の不動産賃貸サイト「OHEYAGO」の魅力4つ

それでも引っ越しや間取り図が好きな私は、それらの情報収集をするうちに、「OHEYAGO」という不動産賃貸サイトと巡り会うことになります。

「お部屋探しの不便さを解決したい。もっと気軽にお部屋を内見し、自分に合うお部屋に出会ってほしい」との思いで運営されているOHEYAGO。

その特徴は“部屋探しの常識”とは一線を画するものでした。いや〜、びっくりするくらい画期的です。私にとって注目点は4つありました。一つひとつ整理してみます。

1.部屋が空室かどうか、問い合わせる手間がかからない
従来の部屋探しでは、不動産ポータルサイトから問い合わせる、または馴染みのある不動産会社にメール・電話で聞く、ふらっと入った不動産会社で調べてもらう、というような方法で、その部屋が空室かどうか、まだ内見できる状況なのかなど、確かめる必要がありました。

OHEYAGOではそんな手間がかかりません。というのも、OHEYAGOで掲載中の物件はすべて「募集中」の部屋だから。不動産会社から物件データをOHEYAGOのデータベース上に、直接預かる仕組みを取っているのだそう。

空室かどうかを尋ねる工程は「部屋探しでは当たり前。仕方ないもの」と捉えていましたが、OHEYAGOを知って、固定観念に囚われていたなぁ……と実感しました。

2.Webで内見予約できて、内見は直接お部屋へ、スタッフなしで行ける
これまでの部屋探しでは、内見日時は不動産会社と調整する必要がありました。いくつか日程候補を出して、自分と不動産会社の担当者が合う予定をすり合わせるのです。

「予定がなかなか合わない」という経験は今までなかったので、ものすごく面倒と感じたことはありません。でも、この工程は別になくてもいい! 強いて言うなら不要!

OHEYAGOでは部屋の個別ページのカレンダーから、内見予約を入れることができます。しかも最短の場合、予約から30分後に内見することも可能。

ちょっと時間ができた! というタイミングで内見に行けるのはうれしいですね。隙間時間を上手く使って部屋探しができるんです。

しかも、内見に担当者は伴いません。今まで内見といえば、不動産会社の担当者と一緒、というのが恒例でしたが、それもなくなるとは……。現段階では、スマートフォンのアプリを使って鍵を開閉する方法と、現地のスタッフが鍵の開閉だけしてくれて、自分ひとりで内見する方法があるそうです。現地のスタッフは鍵の開閉だけをして、営業は一切しないとのこと。

内見は基本的にひとりもしくは友達や、家族・恋人だけですることができます。確かに、担当者がいてくれる方が、内見して気になるところを質問しやすい気がしますが、意外とそうでもありません。担当者でもその場で答えられない情報というのは案外多いです。

そう考えると内見に担当者は必須ではありません。むしろ担当者不在の方が、相手に気を使わず、自分のペースで内見できるメリットも。

内見して気になったことをメモに残しておけば、後でOHEYAGOのスタッフにLINE
で聞くことができます。

3.部屋が気に入ったらWebで申し込み・契約手続きできる
一般的な部屋探しでは、内見した部屋を気に入ったら、その足で不動産会社に行って手続きをするのがフローでした。特に契約手続きは大体1時間くらいでしょうか。結構な時間を取られるんですよね。

不動産会社が自宅からアクセスしづらい場合や、若干遠いなと感じる場合はなおさら、「この契約手続き、オンラインでもできる内容では?」と、ちょっと面倒くさい気持ちになっていました。

それがOHEYAGOでは、申し込みも契約手続きもオンラインで行えます。交通費をはじめとする金銭的コスト、移動にかかる時間的コストをカットできるのはありがたい!

4.仲介手数料が0円のケースもある。かかっても家賃の0.5ヶ月
引っ越し慣れ(?)してしまった私にとって、部屋を決めたら仲介手数料はどうしても発生するもの、と心のどこかで納得していました。もちろん「かからない」に越したことはないのですが。

OHEYAGOではありがたいことに、掲載されている部屋はすべて、仲介手数料は0円〜家賃の0.5ヶ月分! 最低でも数万〜十数万円の出費がある引っ越し時に、コストを抑えられるのはありがたいです。

■緊急事態宣言期間中、内見代行サービスも

今後、部屋探しをする際には、OHEYAGOを使って新感覚の住まい選びをしたい! と思いました。サービスを知れば知るほど使ってみたい……。

そんな中、4月7日、政府がCOVID-19に係る緊急事態宣言を発令しました。OHEYAGOでは同日、サイトにリリースを出しています(対応が素早いです)。

緊急事態宣言が効力を持つ間の内見については、「必要性があるお客様に対し、個別にご相談の上、スマートフォンのビデオ通話等を利用した内見代行サービスを行う」など、感染拡大抑制に務める姿勢を明らかにしています。

こういった配慮のある対応をしてもらえると安心ですよね。

COVID-19の問題が落ち着いた後、引っ越しの予定がある方はOHEYAGOのサイトをチェックしてみてください。物件を眺めるだけでも心の癒しや楽しみが生まれる気がします!

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