好きな場所・時間に本を読む【いつもご機嫌で楽しい人の習慣/31】

31．好きな場所・時間に本を読む

自宅のベッドに寝転んだり、壁に脚をつけたりした状態で、本を読むことが多いです。ベッドに上がるのは清潔なとき。なので、シャワー後かお風呂上がり、寝る前と決まっています。それら以外のときは仕事兼食事をする大きなテーブルで、お茶やコーヒーを飲みながら。出かけるときは電車での移動時間を読書時間に充てています。それでも一番好きな場所・時間は「ベッドの上・夜間」なんですよね。1日の中で至福の時間のひとつです（早く読みたい本があるときは特に）。このひとときがご褒美となっていて、いい機嫌をもたらしてくれます。

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何もかもが「ちょうどいい」夏用ブランケット。こちらをかけて、身体を冷やさないようにしながら、読書時間を楽しんでいます。

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自分自身が「楽しく、幸福な状態でいる」ことこそ、人生最大の目的。だから日常に「楽しい」を好きなだけ詰め込んでいます。「いつも楽しそう」「幸せそう」「波動がいい」と言われ、実際に楽しく、幸せに過ごしている私（35歳バツイチ独身）の習慣を集めました。