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明日何食べようと考えながら笑顔で眠る【いつもご機嫌で楽しい人の習慣/14】

14.明日何食べようと考えながら笑顔で眠る

ベッドに入って目を閉じた後、思うことはいろいろあります。仕事をはじめとする小難しいことを考えてしまうと、その堅い内容に引きずられて、なかなか眠れなくなることも。だからこそ、意図的に楽しいことを考えるようにしています。例えば、「明日何を食べようかなあ」と考えると、自然と頬が緩みます。「朝ごはんは冷蔵庫にひとつ残ったマンゴーと、ヨーグルトがあったなあ」「ランチはサラダビュッフェがある、あのお店に自転車で行こう」など、具体的な案まで出すのです。食べることが好きだから、「うふふ……楽しみ」となるんですよね。眠るときは微笑んでいたい——そう思うからこその工夫です。

ご機嫌アイテム

2020年夏に新調したマットレス。柔らかすぎず、硬すぎず、就寝後に身体のどこかが痛い……なんてこともありません。1日最低6時間、理想は7時間眠りたいと考えているので、できる限り心地よい睡眠スペースを用意しています。

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自分自身が「楽しく、幸福な状態でいる」ことこそ、人生最大の目的。だから日常に「楽しい」を好きなだけ詰め込んでいます。「いつも楽しそう」「幸せそう」「波動がいい」と言われ、実際に楽しく、幸せに過ごしている私(35歳バツイチ独身)の習慣を集めました。

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