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お香を焚いて穏やかな時間を過ごす【いつもご機嫌で楽しい人の習慣/50】

50.お香を焚いて穏やかな時間を過ごす

気づけばお金持ちならぬ「お香持ち」になっていました。きっかけはこちらです。

その後、生活の中で気になるお香を少しずつ買い集めてきました。お香に関する発信をしたとき、インドのお香を勧めてもらい、それも購入して試しています。先日帰省した際には、岡山の「三香堂」で桃のお香を購入(オンラインショップがあります)。これが甘くていい香りなのです。そのときの気分に合わせて、お香を焚くのが癒しの時間になりました。柔らかな煙も見ていて穏やかな気持ちになります。

(お香についてはこちらにも書いています。良ければお読みください)

ご機嫌アイテム

「本命」として買いにいったのがこちら。「熟れた桃」を感じさせるジューシーさと深みのある甘さが印象的で、火をつける前もつけた後も、どちらの香りも気に入っています。

思いがけない出会いだったのはこちら。バニラの甘い香りがします。かといって、甘すぎない大人感。昔からバニラ系の香りが好きですが、やはりお香でもバニラに惹かれてしまうのでした。。

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自分自身が「楽しく、幸福な状態でいる」ことこそ、人生最大の目的。だから日常に「楽しい」を好きなだけ詰め込んでいます。「いつも楽しそう」「幸せそう」「波動がいい」と言われ、実際に楽しく、幸せに過ごしている私(35歳バツイチ独身)の習慣を集めました。
ここまで50話、お読みいただきありがとうございました。本マガジンはこちらで完了です。また別の切り口で書いていきます。2021/8/22 池田園子

この他にもマガジンがあります。


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