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ボイスメッセージに特別な意図はありません

こんばんは。18歳からの20年で10回の引っ越しをしてきました、引っ越し大好き人間の池田園子(@sonokoikeda)です。

2025年4〜5月頃、大阪府豊中市→京都市へ引っ越そうとしていたのですが、北東という2025年の五黄殺への移動であることに昨夜気づき、あわわ……と慌てて九星気学の先生に鑑定してもらったり、方違えの方法を聞いたりしておりました。今回は私単独ではなく、家族も一緒なので、問題山積です。でも、問題と格闘していく中で、人は成長していくと信じて、立ち向かっていきたいところ。

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今日はボイスメッセージの話。

ボイスメッセージを送ると、驚かれることが多いです。これまで100%テキストでやりとりしてきた相手に送ると、「びっくりしました」とか「斬新ですね」などと言われることがあります。特に男性からそうした反応をいただくことが多いように思います。

(女性はすんなり受け入れて、特にノーコメントな方が大半で、何か反応する方は「ボイスいいね」「声が聞けてうれしい」といった好意的なものばかりです。違いが面白いです)

今日もある男性に突然送ったところ、上記のような反応が返ってきました。驚かせてごめんなさいね……ラクしたくてボイスにしました。

声を聞いてもらうことで特別な感情を持ってもらいたい、という意図はまったくありません。自分の声に自信がある、ということでもありません。その方には、ボイスならば歩きながらでもメッセージを作成できることを説明した上で「効率化目的です」ともお伝えしました。男性の皆様、私から不意にボイスが来ても「一体何!?」と不安(?)にならないでほしいです。ハントしようとしていません。警戒しなくてOKです。私は恋愛をテーマとする舞台からは降りましたので、無害です。どうか本当にご安心ください。ただ、ラクしたい+テキストを打つ暇があれば、ほかのことに時間を使いたいだけなんです。できることは時短化して、なるべく省エネで生きていたいんです。メールやメッセージ、チャットですら、ある程度のボリュームのものは喋って入力した文章をAIに整えてもらい、それを編集して送っているほどです。

ボイスメッセージについては「いいよ」というのを伝えたくて、私自身のメディアでもたまに書いています。

先ほどお伝えしたように、歩きながらでも話せますし、音声でのテキスト入力ともまた違います。私は普段からメッセージを音声入力することが多いのですが、句読点が入らなかったり、滑舌の問題で正しく変換されなかったりすることがあり、送る前に微調整が必要です。指が滑って調整前の不完全な状態で送ってしまうこともあり、それは反省しています。その点、ボイスメッセージならば、大体の話は聞き取れるはずなので、後で見直す必要がない瑣末な内容であれば、そのまま送ることができます。

例えば、ちょっとした感想や、その場の勢いで送りたいお礼などの内容などは、ボイスで送ることが多いです。今日送ったもののひとつは、相手に関係するリアルタイムな話題について疑問を持ったため、その興奮も含めて「喋り」を送りたいという意図がありました。

ボイスメッセージをこれからも活用し続けます。そして、明日もまたボイスメッセージに関する記事をアップする予定です。

▼2/22公開記事▼

池田園子
sono.ilangilang@gmail.com
https://pont.co/u/sonokoikeda


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