MANGA「恋」は思案のほか。
棚卸してしまいましょう。2009年に仕上げて投稿したものの没になった作品です。ま。今読んでも、告白的自叙伝として普通に面白いんで公開します。
押し入れにしまっててもしょうがないんで。
過去に存在した二色刷りというヤツが私とても好きで、奇しくもそれを再現したものとなりました。
日本語を教えるということは叶わなかったのですけれど、英語との邂逅によって私の中の何かが変わったのは事実でした。たぶん日本語だけでは、MANGAの本質には肉薄だきなかったんじゃないかって思っています。
最後まで読んでくれてありがとうございました!
これでこの作品も浮かばれます!!