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iPad画面をモニター出力するのに苦戦したお話

どうもエコーファーストです。
普段は臨床検査技師としてエコー検査(超音波検査)に関する記事を投稿しています。
もし良ければ、他の投稿も見てみて下さい^_^


職場で定期的に行うスライド発表。
いつもは職場のパソコンのパワーポイントでスライドを作っていましたが、職場にいないと作業できないっていう難点が、、、。

そこで、今回は持っているiPad(pro 第3世代)で作ってみることに!
iPadにはKeynoteというパワーポイントと類似のスライド作成アプリがあるので、そちらを利用して作ってみました。
使った印象としては使いやすい!Keynoteで全然良いって感じでした。

スライド発表は職場にあるでかいモニターでやるので、iPadの画面をモニターに映し出す必要があります。
早速モニターとiPadをHDMIケーブルで繋いでみましたが、、、あれ、映らない汗
KeynoteとかiPadの設定か?しかし色々調べてもよく分からず。

そもそも繋げているのにiPadが認識している様子がない。

焦りましたが、後日Appleの専門店に行き話を聞いてみると、ハブとiPadに互換性がないんじゃないかという事で、すすめられたハブを購入し試してみることに。
その時に買った商品がこちら。どん。

メーカー:ハイパー(Hyper)
ASIN:B09BCT1WCB
JAN:4570047551019
価格:税込6490円
裏はこんな感じ
シンプルでかっこいい


しかし、ここからが大事なところ
これで繋がらなければ意味のない買い物になります。

頼む!繋がってくれ!

きたーーーーー。
あまりの嬉しさに声を出して喜びましたw
HUBでも合う合わないがあることを学びました。

発表もうまくいき、周りからも好評でした。
これからは、iPad × Keynote でスライド作成していきます。 


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