周りの人間は関係ない

〈2020年1月31日〉

今朝、頭に突然出てきた言葉を、ここに残しておこうと思う。

周りの人間は関係ない

みんなただいるだけ

あなたには関係ない

みんなそれぞれにそれぞれの世界があるだけ。

あなたの世界に相手はいないし

相手の世界にもあなたはいない

だからどんなあなたでも、相手には関係ない

どんなあなたでも相手に影響はないから気にしなくていい

あなたはあなただけがいる世界に生きているからあなたはあなたのままでいい

だれにも影響を及ぼさないし誰からも影響をうけない

あなたの世界にはあなたしかいない

ただ相手がいるように見えてるだけ

見えてるだけで幻想だからなにをしても関係ない

あなたの世界にはあなたしかいない

それぞれにそれぞれの世界があって、くっついて交わっているように見えるけどほんとは離れている

交わることはない

あなたの世界にはあなたしかいない

だからどんなあなたでもいい

自由でいい

あなたに見えている人物は全てあなたが創りだしたもの

あなたに話しかけてくる人物は全てあなたが創りあげた言葉を使うだけ

あなたが全てを創り出している

相手があなたに話しかけてくるのではなく、あなたがそう創り出している

全てあなたによってコントロールされている

相手ではない

あなたが創り上げているのだ

だからなにも恐れなくていい

なにも不安に思わなくて良い

全てはあなたによって創り出されているもの

それに気づけばなにも怖くない

あなたを攻撃するものは何もない

あなたを傷つけるものも何もない

ただあなたが創り上げているだけ

ただそれだけ

自分を否定するのも自分を素晴らしいと感じるのも全てあなたの自由だ

なにを感じてもいい

感じてはいけないものはない

なにも正解不正解ではない

ここでは全てが許されている

全ての中からあなたがいま自由に選ぶことができる

なにを選んでもいい

そしてなにを選んでも正解不正解はない

全てが自由だ

相手が怒っているとき、それはただ怒っているだけだ。

ただそれだけだ。

あなたには関係がない

それは相手の世界で起きているだけであって、あなたには関係ない

あなたは、相手がただ怒っていると理解するだけでいい

それによって自分も腹を立てたり傷ついたりしなくていい

それは自分のことのように感じるけど、本当は相手に起きていること、ただそれだけだ

自分が怒りたいなら怒ればいい

傷つきたいなら傷付けばいい

でも、それは相手に起こっているのだと知るだけで、あなたは怒りも悲しみも感じることはない

またいつも通り自分が選択したいものを選び続けるだけだ

あなたがそのとき、怒りたくないのなら怒らなくていい。

傷つくことに興味がないのなら傷つかなくていい。

ただ、本当のあなたが選択したいことを選択すればいいだけだ

とてもシンプルだ

なにも難しいことは考えなくていい

自分がしたいことをするだけだ

とてもシンプル

なにも難しいことはない