オススメ映画を紹介するよ! 予備知識無しで観てもらいたい!編
映画紹介2回目は、「予備知識無しで観てもらいたい」映画紹介します。どんでん返し系も含まれますが、「まさかのどんでん返し!」って言うとそれ自体ネタバレになってしまうので、まあ多くは聞かずに騙されたと思って観てくださいよ、くらいに考えてください。
瞳の奥に
映画紹介と言いながら今回も最初はドラマシリーズです。ラブストーリーかサスペンスかわからないまましばらく話しが続きますが、ラスト2話くらいで「へ?」ってなります。そして伏線も最初からあったことに気がつきます。人によっては「ふざけるな!」となるかも知れませんが、是非これ以上の予備知識無しに観てください。
マリグナント 凶暴な悪夢
ホラー映画を見慣れている人だと、「あ、そっち系ね」となると思います。コチラも終盤「へ?」ってなります。いい意味で予想を裏切る展開です。「死霊館」でもお馴染みのジェームズ・ワン監督がやりたい放題です。
この子は邪悪
邦画ホラーとしてはかなりオススメです。コチラもまさかの展開ですが、やはり伏線は丁寧にはられています。ただし納得いかない人も多いかと思います。主演の南沙良さん美しくて良いです。
アンテベラム
南北戦争期の黒人奴隷の過酷な生活が淡々と描かれ、「あ、そういう映画なの?」と見続けていると、現代パートが挿入され、ここでまたいろいろ考えるはず。しかし真相は本当に予想外でした。これでもネタバレになりそう・・・。(予告編すらネタバレかも)
タリーと私の秘密の時間
ほぼワンオペの3児の母が、スーパーベビシッターのタリーと出会うところから始まる人間ドラマ。が、しかし。ホラーではないので安心してみていると・・・。コレも予備知識ないほうが絶対面白いです。特に男性陣に観てもらいたい。
まだまだ有りますが今回はここまで。予備知識なしということは結局何かネタバレ厳禁な映画ということで、やっぱり紹介すること自体がネタバレになってしまいますね。少なくとも観てみたい作品があったら、これ以上ネットの情報は見ずに、すぐネトフリかアマプラに行ってください。